とうとう子どもと舌を触れあってしまいました
いつもタイミングを見計らって子ども部屋に入り脱いだ服を畳んでベッドに置く間に
子どもがベッドに腰掛けて待っていますから近寄って唇を合わせてました
その際に何度叱っても胸を触ってきますからその都度手で払いのけ唇を離していました
今日は唇を合わせたままにしていたら子どもは恐る恐るという表現がぴったりな様子で
舌を触れさせてきましたから、もう覚悟を決めてきつく閉じていた口を開けてみました
本当に幼いキスで、こういう言い方はおかしいのかもしれませんけど安心しました
どこかで経験していたらどうしよう、そう思っていましたから
本来なら私がリードしてあげるべきなんでしょうけど恥ずかしさや迷いが生じて
二人の舌がただただ触れるだけのキスでした
それでも子どもはとても喜んでくれました
終えてみれば恥ずかしさや罪悪感も感じましたけど何でこんなに悩み苦しんでいたんだろう
我が子とはいえ、もうこれだけ唇を合わせてきた相手とこうなるのは必然だった
そう思います
子どもの服を脱がすとき、今まで望んでいることを今日はしてくれるのかという
期待感をひしひしと感じました
でもキスまでです
それ以上のことは今はまだ出来ません
きっと口で子どもの性器に触れるときが来てしまう、そういう予感はありますけど
何人もの方からアドバイスいただいた様に志望校合格に導くため
私に使える数少ない武器?としてしたたかに使えたら、そう考えています
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