昨日は夜に少し子どもとの時間を作り口で行いました
今日も昼前に子どもの勉強を見ることを装い部屋に行き口でしました
毎日射精させていても尽きることがありません
感心すると共に生理明けにはどれだけ要求されるのか怖さも感じます
曜日を決めたルール、それを守らせることが出来るのか不安です
私を名前で呼ぶことも禁止と決めています
それなのに時々名前で呼ばれます
今日もひざまづく私の口の中で射精し、それを飲み込むと呼び捨てされ
頭を撫でられました。その瞬間はそれが幸せに感じています
口での前後、子どもにしっかりと抱きしめてもらえ安らぎを得られました
本当は逆で無ければ、私が子どもに安らぎを与えなければならないのに
今や私が与えられる側になっています
淫乱、そうなんでしょうね、私は若い性器の虜になった淫乱な女
主人のお陰でエステなどに通え必死に加齢の衰えにあがなってきました。
子どもの同級生のお母様方と比べて勝ることはあっても決して負けはしない
そん傲慢な考えを持っていた女です
それが子どもとセックスに溺れる醜い中年女へと転げ落ちている最中
主人との主従関係、サディストの主人とマゾヒストの私
支配することに喜びを感じる主人と支配されることに喜びを感じる私
子どもは一体どちらなんだろう、そう考えます
主人側の人間なら、そう遠くない時期には私は子どもの支配を受けることに
喜びを感じてしまうのかも知れません
でも私側の人間だったらどうなるんでしょう、
マゾヒスト同士、支配されたいもの同士だったらどうなるのか
生理中で一度冷静になれる最後のチャンスだというのに
そんなことを考えてしまう淫乱な女が私の本性なのでしょう
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