昨日から生理が始まり今日の主人との時間を作れませんでした
子どもとの時間も昨日は口で2回行っただけでした
今日も要求されたら同じく口や手になると思います
子どもとセックスするようになって気づいたことがあります
主人以上に肌が合うというのでしょうか、裸で抱き合うと
もう離れたくない、そう思うほどにしっくりします
身長はもうとっくに抜かれてますから、
子どもに包み込まれるように抱かれると主人以上の安堵感や
幸福感が得られる気がします
主人の精子が必要だったとはいえ、
あとは全て私の体の中で誕生した生命
私の中で人間の体へと成長し私の中からこの世に出てきた存在
だからこんなにも肌が合うのでしょうか
以前、近親相姦について調べたときに一度はまってしまったら
抜け出ることは出来ない、そのようなことを聞き
そんな馬鹿な、理性があればそのようなことは無い
仮に子どもとそういう関係になったとしても話し合えば
いつでも終わらせることは出来るだろう、そう思っていました
でも今なら分かります、そんなのは愚かな考えだと
たった4日間、回数にしても10回を超えただけ、
それなのにもう離れたくない、いえ、この男をもう離したくない
そんなことさえ考える瞬間がありゾッとします
私は母親、子どもを健全に成長させる責任がある存在
子どもの幸せを一番に望まなければいけない存在
それなのに子どもとのセックスに溺れてどうするの
理性を取り戻しなさい、そういう声と
子どもから離れられるの？一度知ってしまった蜜の味を
忘れられるの？という声が頭の中で飛び交っています
そういう意味で今生理が来たことは一度冷静になるための
最後のチャンスを与えられたのかも知れません
でも、前者の声よりも後者の声の方が今は大きいことも
否定できません
理性より欲情、私は一体どうしてしまったのでしょうね
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