昨日は驚くほど欲情が高まってしまい子どもに幻滅されたかもしれません
夏休み明け初日ということもあり早く帰宅した子ども、
夏期講習も終わり塾もお休み、一秒でも早くというオーラが溢れていました
私も異常でした、生理前には欲情が高まりやすいとはいえ昨日ほど
高まっていたことは記憶にありません
リビングからもう抱きつかれキスされ、そのまま押し倒されそうになり
何とか子ども部屋までたどり着くもドアを閉める余裕はありませんでした
焦りすぎ、そう言っても鼻息は今まで以上に荒く服を引き裂かれるのでは
そんなことさえ思うほどでした
二人とも急いで服を脱ぎベッドに向かう私に抱きついてきて倒されました
焦らないの!そう叱っても聞く耳は持っていないのか荒々しく胸を、
そしてあそこを愛撫されました
ようやく落ち着きを感じ、お母さんにも、そう言って子どもを横たわらせ
何日ぶりかで子どものものを口に含みました
そうしながら子どもの上に乗り下半身を子どもの顔に向けると
シックスナインだ、そう呟いたのが聞こえました
お互いに口で刺激し合っていると、そんなにされたら出ちゃう、
その言葉を聞き体を離しました。一瞬迷いました、やはりまだ子どもに
上になってもらった方がと良いのかと
でも欲情が異常なほど高まっていた私は体勢を入れ替える時を惜しみ
子どものものを持ち私の中へと導きました
最初は子どもを見下ろしながら腰を使うことに恥じらいもあったのか
さほど動けなかったのですが徐々に大胆になり色々な動きを試し
ついには自らクリトリスを刺激しながら腰を動かすという
あまりにも淫らな姿を子どもの目に晒してしまいました
それと同時にどうしても頂に達したくなり、子どもにもまだ我慢してと
強く言ってしまうなど、本当にあの時に私はどうかしていました
私の独りよがりな動きに子どもの我慢の限界を迎えてしまったのか
頂に到達する前に射精され、不満をきつい言葉で発してしまったことを
今になって後悔しています
でもそれは今になってのことで、そのときは極度の興奮のさなかで
全く自制が効いていませんでした
抜けたものを手で刺激し、それでもまだ弱いと感じ
私の中から湧き出たものでコーティングされた性器を口で刺激し
いつもの大きさ硬さに戻ったと感じ再び私の中に導きました
最初からクリトリスを刺激し続けながら動き、
子どももよく耐えてくれ急速に波に乗れました
そして頂にようやく達することができました
その後はゆっくり腰を動かし続けていた気はするのですが意識が半分
飛んでいた気がします
子どもの声と私の中の動きで射精されたことを感じました
それで安心したのでしょう、子どもの上に倒れ込んだこと
子どもの手が背中をさすり頭を撫でてくれていたのも何とか覚えています
でもどれだけそうしていたのかは分かりません
決して失神したとかではありませんし、
女の性の頂は主人に散々経験させてもらっています
それなのにあのようになってしまったのは理解できません
主人とでは味わったことの無い深い快楽だったことは確かなのですが
これが近親相姦による魔力のような快楽、蜜の味などと言われる
ものなのでしょうか
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