昨日は主人が出勤し家事のめどが付くと子ども部屋に入りました
周期的にもう間もなく生理が始まりますから安全日でもありますし
出来るだけ相手をしてあげたいという考えもあり、
まだ朝とも言える時間から始めました
ドアをまだ閉め切らないうちに抱き寄せられキスされました
興奮していて押し倒されそうになったため落ち着きなさいと叱りました
子どもの服を脱がせると勃起していましたから口で一度射精させてから
ベッドにと思いましたが拒否されてしまい、ベッドに横たわりました
キス、前日はキスから胸へと飛んだのですが何か勉強したのでしょうか
口から首、鎖骨と唇を這わし、胸へと徐々に移動していきました
胸への愛撫もしっかり行ってくれました
一度体験したせいか幾分余裕を感じられるようになっていました
胸の愛撫を終えるとお腹、アンダーヘアの上部、そして太ももと
あそこを避けるように唇を這わせるという憎いことをされ
私の興奮も抑えきれなくなってしまいました
はしたない、そう頭は訴えているのに早くアソコへの刺激を欲し
体がなんとも言えないくねり方をしていて恥ずかしくて仕方ないのに
それがまた興奮へと繋がる変な連鎖になってしまいました
あそこへの愛撫は執拗でした。もうそれだけで頂に達してしまうのでは
そう思えるほどでした
いつの間にか子どもの顔が近づきキスされました
前日はしっかり確認しながら挿入していましたが今回は見ずに試み
何度か失敗した後に成功出来てホッとしている姿が可愛く見えました
やはりまだ興奮が収まらないのか早々に射精してしまいましたが
抜けると同時にすぐに自分の手で性器を刺激していたため
私が手を伸ばし刺激を与え勃起させるとすぐに挿入されました
愛撫の時とは違い必死さが伝わる激しいけれど単調な腰遣いに
私は快感の高まりよりも子どもが微笑ましく思えて様子を観察する
余裕さえ生まれていました
やがて子どもの雄叫びともいえるような声と共に射精を感じました
これで終わり、そう思ったのですがまだ離してはくれませんでした
間を置かず三回目を挑んできました
そのときには私にも欲が出てきて、初めて下から突き上げるなど
腰を動かして私も快感を得ようとし、徐々に波に乗り始めましたが
頂に達する前に子どもが終わってしまいました
それでも充分心地よ良さを感じられました
続けざま三度のセックスに疲れたのかいつの間にか眠ってしまい
気づくとタオルケットをかけられていていました
1時間以上熟睡してしまい、子どもはもう勉強していました
二人の汗、そして私の中から流れ出た二人の体液で汚れたシーツを
慌てて裸のまま洗濯機に持って行こうとする姿を見て
子どもからは色気無いとからかうように言われました
夜は子どもと話し合いをしました。今後のルールを決めるためです
私の体力などを考えセックスをする曜日や場所を決めたり、
避妊についてなど色々話し合ってルールを定めました
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