昨日は主人が夕方前には帰宅しました
今日は家族三人穏やかに過ごせると思っていましたが
子どもが主人に対して怒り始めました
今度は主人が子どもの人生を決めてきたことへの反発でした
確かに主人は独善的と捉えられても仕方の無いところがありますが
決して子どもの人生に対して悪い選択をしてきたわけではありません
それでも子どもにとっては学校を指定され、習い事も指定されてきたので
難しい年齢を迎えた子どもが反発するのは仕方の無いことだと思います
口論が始まったとき、私はガス抜きという表現が正しいのか分かりませんが、
一度不満を爆発させておいた方が良いかと思い静観していました
主人も今度は大人の男として受け止めてくれるだろうと思っていました
それなのに主人は子どもと同じ土俵にたって怒り出してしまい、
子どももエスカレートして一触即発な状態に私はうろたえるばかりでした
二人とも武道をやっているお陰で自制が利き暴力にはなりませんでしたが
感情の収まりはつかず口論が続き、やがて主人は黙って家を出てしまいました
すると子どもの怒りの矛先は私に向かい、どうしてあんな奴と結婚したんだ
そう言われました
主人に対してあんな奴なんて呼び方をしたのは初めてのことで
それを注意すると足を払うように倒されのし掛かられました
制止しようとしても全く聞いてはくれずシャツはたくし上げられ胸を愛撫され
スカートを破く勢いで引っ張られ脱がされ、駄目と叫んでも無視され
間もなく下着越しに大事な部分に顔を埋められました
私は必死に下着を抑えました
初めて胸を愛撫されたときと同じように稚拙な愛撫でしたが
長い時間そうされていると私の反応でどこが弱いのかを知ったのでしょうか
集中的にそこを刺激され抵抗する気力は無くなりました
唯一の救いはそのときに下着を脱がすことは簡単に出来たはずなのに
子どもはそうはしませんでした。下着越しに愛撫を続けてきました
私の体はもう完全に反応していてやがて声を抑えることさえ不可能になりました
弱い部分を刺激されると声をあげる、それを子どもは楽しんでいるようでした
やがて今までと違う感触に視線を向けると子どもが性器を私の部分に
押し当てていました
脱がされて最後まで行ってしまう、さすが抵抗しようとしましたが
子どもは下着越しに私の大事な部分にあて、やがて射精しました
そのまましばらく動けませんでした。子どもも隣に横たわり無言でした
涙が自然とこぼれ始め、私は声をあげて泣き出してしまいました
これはレイプだ、子どもにそう訴えました
子どももごめんなさい、ごめんなさいと繰り返しながら泣いていました
昨夜は結局主人は帰ってきませんでした
連絡を取ろうとしても全て無視されました
今日の午後になってやっとLINEで子どもはあの後どうなったかと
聞いてきただけです
子どもとこんな関係になっている私に言える資格など無い、
それは充分分かっているつもりです
主人としては一度冷静になる時間が必要だと思ったのかも知れません
それでもやはり父親として、40代の大人の男として子どもと
向き合って欲しかったと落胆しています
そして私と子どものことですが、僅かな厚みしか無い生地一枚で
私と子どもの性器が直接触れあうことは防げました
でもそれがどれほどの意味があったのかと考えています
私の体から分泌された液体は生地をすり抜け子どもの口に触れ
子どもの唾液、そして精液も同じように私の大事な部分に触れています
考えれば考えるほど私と子どもはもう母子相姦をしてしまったのか
それともまだ防げているのか分からなくなります
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