昨夜もあらかじめ今夜も部屋に行けないことと、
その代わり今朝主人が出勤した後に部屋に行くことを伝えておきました
いつも通りの家族3人での朝食、そして主人の出勤
洗い物などを済ませTシャツというラフな格好から着替えて部屋に向かいました
部屋に入った途端、待っていた子どもに抱きしめられキスされました
もう完全になれて私がうっとりしてしまう事も多いキス
少し落ち着いた頃に子どもの手を取りブラウスのボタンに持って行きました
意図は伝わりボタンを外そうとしますが思いのほか手間取り時間がかかりました
ブラウスの下にはブラジャーを身につけていました
子どもはそれをたくし上げようとしましたが私は「外して」と伝えました
背中に手を回して外そうとしますがやはり上手くいかず焦る子どもの顔、
その顔がとても可愛らしく見えました
少し触ったあと、ベッドに連れて行かれ私は横たわりました
昨日のソファーのような狭さはありませんから初めは私の隣に横になり胸を愛撫され
やがて私の上に乗って執拗な愛撫を受けました
たった一日で昨日よりも各段に進歩している愛撫
テクニックはまだ主人には全然敵いませんが長く続けられたため
汚れが目立たないしっかりした黒のスカートを履いていて良かったと心から思いました
ベッドに上半身裸で横たわる私、子どもも自分で全ての服を脱いでいました
さらに先に進んでもおかしくはない状態です
それでも子どもはスカート越しに太もも、それも外側を触るだけで内ももにも
手を伸ばすことはしませんでした
そろそろ口で、そう思って起き上がろうとしても阻止されました
どうしたのだろうと思っていると目の前で子ども自ら性器を触り、
そして私の体に向けてきました
顔は駄目!そう言って両手で顔を覆うと胸に向けて射精されました
主人は私との主従関係を示すために行ったのが顔に向けて射精することでした
子どももそのDNAを受け継いでいるせいなのでしょうか、
それとも男性は女性の体に精液を付着させる事に喜びを感じるのでしょうか
二度目は私が上になり口で受け止めました
そしてそのまま子どもに体をすりつけながら顔まで向かい
ついさっき射精を受け止めたばかりの口でキスすると
子どもは驚き戸惑っていましたが、その内にいつもの熱いキスとなりました
事後の少し汗ばんだ肌、私の体からは拭き切れていない精液の匂いが漂う中
子どもに体重を少しかけながら抱き合う母と子
こちらで変態親子と呼ばれていますが、まさにそのものの姿でした
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