昨夜も子どもとの時間を作ることが出来ませんでした
今朝もティッシュが散乱していると思い部屋に入っても何もありませんでした
さすがに少しは落ち着いたのかと思っていましたが主人が出勤した途端に
キッチンで抱きつかれ、そのままソファーまで連れて行かれ押し倒されました
とうとう力尽くで迫るようなことをさせてしまった、そう後悔しました
犯される恐怖よりも、そのような行動をさせてしまった自身を責めました
でもそんな風に思ってしまった私は下品でした
押し倒されキスされ服の上から胸を触られましたがそこまででした
今までのキスは二人とも立っているか子どもはベッドに腰掛け私は中腰
それくらいしかありませんでしたから初めて二人とも横たわったキス
狭いソファーの上ですから子どもの体重がとても重く苦しく感じましたが
こんな時でも決してキス以上のことはしてこない子どもが愛おしくて
この時間がずっと続けばいいのにと思いながらキスしていました
子どもが落ち着いてきたと感じ姿勢を入れ替え私が上になってキスし、
子どものシャツを脱がし首から胸、お腹を唇を這わせ下を脱がしました
三日ぶりに子どものものを頬張りました、広範囲では無く一点集中で
「出そう」その声を聞いてティッシュを用意してないのに気づきましたが
もう間に合わないですし体を離したくないと思い私のシャツをまくり上げ
最初の射精は胸など体で受け止めました
体に付いたもの、ソファーに付いたものをシャツで拭き取り
子どもの上に乗ってキスをしました
考えてみれば今まで私は上を脱ぎ、子どもは下だけ脱いでいましたから
初めて二人の上半身の素肌が密着しました
子どもの体の温かさというよりも熱さを直接感じました
それで私も興奮してしまったのか胸を子どもの口に当ててしまいました
今まで触ったり揉むことはあっても子どもが私の胸に口を当てることは
ありませんでした
揉むのを許した時、すぐにこうしてくるだろうと覚悟していたのに
恥ずかしかったのか今までしてきた事が無かった子ども
それなのに今日は私から胸を口に持って行ってしまいました
最初は乳首を舐めるだけ、やがて慣れてきたのか吸い出し、そして胸全体を
なめ回されました
稚拙な愛撫、私は女になるまで行かず母としての意識を持ち続けられました
そのまま二度目も口でして今度は口で受け止めました
終えるとソファーの汚れを早く取らなければとそのままの姿で拭き取る私を
じっと見つめる子どもの視線を感じもう冷静さを取り戻していましたから
恥ずかしくて思わず手で胸を隠す私を見て、子どもも顔を赤らめていました
ついさっきまであんな事をしていたのに今は私の体を見て赤面している
15歳、大人の男、でもまだまだ子ども、それを感じられた瞬間でした
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