昨夜は子ども部屋に入るのが少し怖く感じていました
もう止める、そう言われることは正しくて良いことなのに、そう言われたらどうしよう
私は子どもから求められることを不安に思っていたはずなのに
今は拒絶されることを不安に思っている、私は一体どうしてしまったのだろう
そんなことを考えながらも主人が帰る時間を考えるとタイミング的に今しか無い
そう覚悟を決めて子ども部屋に入りました
いきなり抱きしめられることはありませんでした
そういう時は私が自ら上の服を脱ぐのですが子どもが拒絶しようとしているのなら
それは一番してはいけないこと
だからそのまま子どもに前に行くと抱きしめられキスされました
心からホッとしました
子どもから拒絶されてるのでは無い、私はまだ必要とされている
熱いキスをし、子どもに服の上から体を触られ、
そして初めて子どもの手で上の服、と言ってもTシャツですけどそれを脱がされました
スカートに手がかかったらどうしたら良いのだろう
止めさせるべきか、それとも受け入れるべきか、そう考えていましたが
子どもはそこには手をかけず胸を揉むことだけで終わりました
あとは前日と同じでした
ホッとした私はまた広い範囲に唇や舌を這わせました
前日とただ一つ違ったのは子どもが私の髪を乱すようなことはしなかったこと
頭に手を置くものの優しく撫でるだけでした
それだけあの時の私の姿は醜かったのでしょうね
一回目は量も多く勢いもありますから、またあのような姿になってはいけない
そう思って出そうと言う声を聞いたら口を離しティッシュで受けました
綺麗に拭き取りティッシュを片付けていると子どもは自分の手で刺激を始め
大きくなった所を誇示してきました
意図することは当然分かります、口にして、二度目は口で受けました
最後まで行かないのなら止めるべき、それをご褒美として利用すべき
様々な意見があることは分かっています
ですが子どもからまだそれを求められてはいません
口を許したのですから、いずれそういう要求があることは覚悟していますが
受験までまだ日もありますしすぐに結論を出すことは考えていません
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