もう手には後戻り出来ない、昨日そう記したように昨夜も口でした
その前日は子どもの立った部分のみをキスし舐めたのですが
昨夜は手での刺激も加えながらボールの入った袋、内ももなど広範囲に
唇や舌を這わせてみました
子どものあえぎ声がいつもより大きく、
それが面白い、いえ面白いという表現は適切ではありませんね
より耳からの刺激となって途中からは子どもとしているとは半ば忘れていました
もちろん「半ば」です
主人との場合なら私の体への刺激を与えてもらえるように体を主人に近づけますが
子どもには当然そんなことはしませんから
他の部分への刺激をやりすぎてしまったのか、思ったよりも早く
口に含んで無い時に「出そう」と言われてしまったため
慌てて口にしましたが勢いが強くむせて咳き込む私を心配してくれる子ども
その顔を見上げる私は子どもの手でかき乱された髪、口からは精液を垂らし
今思えば相当悲惨な顔だったと思います
そんな私を見た子どもの「ごめんなさい」という言葉は何に対してだったのでしょう
続けてもう一度あるのかと思っていましたがそれに無く終わりました
主人のおかげでエステなどにも行くことができ同年代の方よりは容姿に気を遣ってきました
子どもの前でもあまり酷い姿を見せないように努力してきました
でもやはり来年40になる中年
衰えは隠しようも無くなってきているなか、昨夜のあの酷い顔
子どもに醒められたのかもしれない、
そう思うと少し怖いと感じてしまうこの感情は何なんでしょう
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