息子には同じ年頃の彼女でもいてほしい半分、寂しさもある。息子に抱かれるのは世間では異常と思われます、しかし主人と違い優しさがありました。主人は奴隷のように自分勝手でした、それが夫婦のセックスと思っていましたが、息子は回を重ねることに愛撫も丁寧で親でありながら息子に初めて性の悦びに溺れてしまった私です。「お母さんは僕が守る」と言ってくれるやさしさ、でもいつまでも男女の関係も私が年を取って息子が離れるなら今の内と早い方がいいと思うのですが、今の生活も主人が居ながら息子は求めてきます。「大事にしない罰だ!声を出して聞かしてやれ」とそして息子は主人の前で「美津子」と名前を呼びます、そして「美津子、今夜も楽しもうよ、おしゃぶりがうまいから俺もふやけるまで舐めてあげるよ、美津子はいい味がするからね、洗わないでキレにしてあげるよ」、息子はセックスの時の私を主人の前で話すのです、恥ずかしいを通り越していました、主人はただじっと我慢をしているだけで、部屋に戻る息子は私のお尻を触りながら戻っていきます。そして主人を残して私も部屋に行く日々を送っています。
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