「母さんが何も…だから、昨夜のこと、夢だと思いかかってた」
「だって…なんて言うのよぉ。顔見るのも恥ずかしいし…」
母がかわいく思えてくるとぼくは強気になってきて、
「抱いて!っていえばいいじゃん。すぐその場で抱くのに」
「仕事あるでしょ。仕事したから真治もこんなに大きくなったのよ」
と母はぼくのチンポをつかんできました。
そのとき、チンポが破裂寸前だったのを思い出して
ついその手から逃れて、「あ!待って!だめ!」なんて
弱気な声を出してしまいました。
母は少し笑って、「出そうなの?うれしい!そんない我慢したの?」
と軽くキスしてくれて、「お母さんのお口に。くれる?」
「つらいでしょ。我慢しなくていいから。お口にちょうだい」
母のあそこに入れたいのはもちろんでしたが、まだ何回でもできる
自信があったので、もちろんすぐにOKしました。
すぐ出そうだったので、母は舌は使わずにすぐに唇で包み、口に吸いこみました。
直前に母は、「我慢しないで。すぐに出していいよ。」と
言ってくれたので、チンポが母の口に吸いこまれ、舌が中で動き始めると
1分もたたないうちにぼくはかなりすごい量の射精をしました。
目も眩むような快感で気が遠くなりました。
驚くことに母はそれを全部飲んでくれたようです。
そして、射精後のチンポを舌と唇できれいにしてくれました。
1度出してもぼくのチンポは大きく勃起したままでしたが
落ち着いたので、今度は母を悦ばせるために、キスから始めて
前戯を施しました。
以前ぼくの目の前で母を犯していた男は、イメージでは前戯らしい
やさしいことをしていないので、反面教師でごくは一生懸命しました。
母はオナニーの途中だったので、敏感でエロチックな反応でした。
やがてぼくも入れたいと思ってくると、母も恥ずかしそうに
「入れて…」と言いました。
母の奥まで入り、欲望のままにチンポを突き入れると、母は半泣きの
ような顔で喘ぎ、キスを求めてきてぼくの興奮も2人一緒に頂点に
昇っていきました。
「母さん…また出そうだ」とささやくと母は「お母さんもいきそう」
「一緒にいって! 中に…ちょうだい…だしていいよ」
「え?中に?いいの?やばいよ」ぼくが言うと、「大丈夫」と
腕と脚でぼくをホールドして離れないようにしました。
「母さん!やばい!出るよ!」「いいわ!いく!いくわ!」
ビュッ!ドクッドクッと母の性器内にぼくは精液を注ぎ込みました。
母は痙攣しながらぼくに強く抱き着いていました。
事後のまどろみの中で母が話してくれました。
「お母さん、妊娠しないの。ほら、○○さん覚えてるわよね。あの人
避妊してくれなくて。あんな男の子供できたら終わりだから。」
と避妊手術したことを明かしてくれました。
しばしイチャイチャした後で、「明日は2人共休みよね」との
ことばを合図のように、また次のクウォーターが始まりました。
そしてそれは朝が過ぎても続きました。
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