続きを書きます。
母の中に思いのたけを出してしまうと冷静さが戻り、
ぼくは怖くなって、逃げるように自分の部屋に逃げるように帰りました。
そのままベッドに横たわりましたが、興奮でなかなか寝付けませんでした。
母はシャワー浴びたりしてたようで多少出入りがありました。
でも、ぼくはとてもいけないことをしてしまった気がして
母に声をかけたりできませんでした。
そしていつの間にか、眠ってしまいました。
「真治!お母さん、仕事だから行ってくるわよ!あんたもバイトでしょ!」
との母の大きな声に目を覚ましました。
すぐ頭の上に母さんの笑顔がありました。
「起きなさいよ!」もう1度言って、母は晴れ晴れした笑顔で
部屋を出ていきました。
ぼおっとしていましたが、頭がはっきりしてくると昨夜のことを
思い出しました。
母さんは確かに声まで出してぼくの方を見ていたし、何よりも
あの体の温もりや快感をはっきりと覚えている。
だから間違いなく現実の出来事だったはず。なのに
母さんの態度からは全くそれを感じなかった。
ぼくは悶々と頭の中に?をいっぱいにしたまま、アルバイトに行きました。
帰宅すると、母さんはもう夕食の準備を済ませてぼくを迎えました。
でもこれはいつもと同じです。その後の時間も昨日までと全く同じでした。
夜になっても疑問はさらに深まるばかりでした。
母さんは先にお風呂に入り、自分の部屋にいたぼくに
「お母さん先に寝るから。早く風呂入って寝なさいよ。」と
母さんがぼくに声をかけました。
お風呂に入ると昨夜の母さんの痴態とさっきまでここにあったはずの
母さんの裸体が目に浮かんできて、チンポが勃起しました。
ベッドに横になって目を閉じると、その妄想と記憶が頭の中を支配し
さらに何年も前のぼくの目の前で犯されていた母の姿までが差し込んできて
ぼくのチンポは痛いほどに大きく勃起して、とても眠れない状況でした。
オナニーすれば楽になれるし、何度もできそうでした。
でも昨夜の母さんとの性交のすごい喜びを思い出すと
自分の手で終わらせるのは悲しすぎると思い、我慢しました。
どのくらいの時間が経ったのか、1分かもしれないし3時間くらいかもしれません。
我慢の限界でした。
もし拒まれたら無理やりにでも、土下座してでもいいから母さんを抱こう!
パンツの擦れでも射精しそうだったので、ゆっくりと母さんの部屋の前まで行きました。
ドアを開けよう、と手をかけたときでした。
中からかすかですが荒い呼吸か喘ぎ声が漏れてきました。
呆然として足が震えてきました。 母さん、何やってるんだ?まさか!?
しばらくそのまま立ちすくんでいました。
でも、堪えたかすかな声で、真治…とぼくの名を呼ぶ声が聞こえました。
ぼくはたまらずドアを開けました。
母さんはパジャマは着たままでしたが、左手ははだけた胸のブラジャーの中に
右手はパジャマのパンツの中に入れていて、驚いてそして悲しそうに
ぼくを見ました。
ぼくは我慢したけど、母さんも同じ気持ちで、我慢できなかったようです。
母さんは、見ないで!と鋭く言い掛布団で隠しました。
ぼくは母さんがいとおしく、かわいく思えてきました。
「母さん、恥ずかしがらないで。ぼくも同じ気持ちだった。
どうしても母さんが欲しくてここに来たんだ。ぼくの、
恥ずかしいけど、こんなになってる。」とパンツをおろしました。
じっと母を見つめると母も僕を見つめ返して、
「こんなこと絶対だめなの…でももう後戻りできないわよね。」
母さんは立ち上がって、ゆっくりと自分のパジャマと
下着をとり全裸になりました。
「堕ちてもいいわ。抱いて、真治。」
全裸でキスをしてから、ゆっくりと布団の上に2人で横たわりました。
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