父親と一緒にお風呂に入るのをためらうようになってきた、娘が小5の頃だったと思う。
それまでは、何事もないように背中を流してくれていた。
「上手だね、気持ちいいよ」と言うと嬉しそうに一生懸命背中を洗ってくれていた。
背中が終わると、「前の方も洗って」と言うとためらいもなく胸板からへそ回り、そして
おちんちんの回りまでタオルにボデイソープを付けて洗ってくれた。
洗いながら不思議そうに言った「パパ、男の人っておちんちんがついているだね。面白いね。いいなあ」
俺は娘に言った。
そんなにおちんちん欲しいならパパの取ってつけちゃえば。
娘の小さな手が俺のおちんちんを握りしめ引っ張った。
なんとも言えない感触を覚えた。
娘が言った。
引っ張ってもパパのおちんちんとれないよ。
俺は娘に言った。
おちんちんとれておまえに付けたら、おまえは「男の子になっちゃうよ。とれなくてよかったよ」と
娘がおちんちん引っ張っている間、バランスを取るため片方の手は膨らみかけてきた胸へ。
もう片方の手は娘の下半身に触れた。
ふっすら生えて来た陰毛を確認した。
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