ただいま、喉渇いたよ。と3時頃。
帰って来るなり、冷蔵庫から牛乳パックを取り出しグラスにつぎ一気に飲み干す娘。
あー、生き返った。と。
一息ついたよ。じゃ朝の約束どおり、制服のまましようよ。と娘。
リビングで立ったまま、娘と唇を重ねた。舌をからめた。少し牛乳の匂いがした。
ブレザーの中に手を入れた。ワイシャツの上から娘の胸に触れた。
ブラジャー、ワイシャツの上からでも胸の柔らかさが伝わって来た。
勃起してしまった。
唇を離し、娘に言った。
このままじゃまずいよ。
じゃあ、続きは私の部屋でね。
うん、わかったよ。
上着は脱いでもいいけけど、ワイシャツとスカートは脱がなくてもいいよ。
うん、わかった。
娘に少し遅れて娘の部屋に入った。
再度、唇を重ねワイシャツの上から胸にふれた。
唇を離し、しゃがみ込みカートの中に顔を埋めた。
やだよ、くすぐったいよ。
スカート脱ぐよ。と娘。
自分で脱がなくて良いよ。脱がしてあげるよ。
ワイシャツのボタンを外すと、白いブラジャー。
スカートも降ろした。
ブラと下着1枚で俺の目の前にいる娘。
もう大人の女の身体をしている娘。綺麗な吸い付くようなきめ細やかなほんのり
ピンク色した肌。
俺の興奮はマックスに達した。
そのままベッドに押し倒した。
その後、前戯に充分時間をかけて、娘の身体が受け入れる準備が整ったので、
ゴム付きで挿入し放出した。
俺は娘の余韻を楽しみながら晩酌しています。
娘は夕ご飯の支度をしています。
昨日から、5月9日まで仕事休みなので、どもにも出かけずに娘といちゃいちゃする
つもりです。
この間に何回娘を抱くことが出来るかな。
父子家庭は気ままです。
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