昨夜また布団に押し付けてるんで、布団に押し付けるのやめてって言ったら、お母さんの脚に押し付けたいって言うんでやらせてやりました。
おっしゃる通りそうでもしないと近所の女の子の身体におちんちん押し付けたりしたら大変だと思ったからです。
おっぱい吸いたいと言うんでおっぱいも吸わせてあげました。
私のおっぱいにむしゃぶりついて、固くなったおちんちんを太ももに擦り付けてはぁはぁ言いながら果てて行く息子を見てると別れた夫や他の男性に感じるのとは違うなんとも言えない愛しさを感じました。
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