さて、ボーイフレンドをプレゼントするといっても
母は再婚はしたくないようだし、ぼくも新しい父が欲しいとは
思いません。 まして年の離れた弟や妹ができるなんて
とんでもないことです。
それに悪い男で母から会社やお金を盗ろうなんて奴はありえません。
なので割り切って母を女として愛してくれる男で、結婚しようとか
金目当てとかない、後々ややこしくない男でなくてはなりません。
そしてセックス能力も高く、母を悦ばせてくれる男であることが望ましい。
最初からそういう人を探すわけにもいかないので、友人知人から
SNSでの人脈などかなり幅広く、条件が合う人を探してみました。
その中でこれはと思う人と直接会って、お酒を飲みながら面接もしました。
そしてやっと安心できる人を探しました。
日本に留学してきていてそのまま就職していた25歳のアメリカ人です。
混血の黒人ですが美青年で、数か月後にアメリカに帰るというので、
あとくされがないことも好都合でした。
ぼくもやってるラグビーの関係で知り合った人で、体もいいし
最終的な目的を明かした時もかなり乗り気でした。
目的とは、母を口説いて女の悦びを与えて欲しい、ということです。
その時点でセックスについても聞いていましたので
40歳過ぎててもいいということでしたが、母の隠し撮りの画像を
見せたら、すぐにも飛んでいきそうでした。
自分の友人ということで彼を家での食事に招待して母に合わせました。
もちろん母に彼を紹介する目的だったので、2人だけの時間も多く
とるよにしてたので、かなり打ち解けたようでした。
そしてその数日後、「こないだ連れてきた奴から頼まれたんだけど」
ということで、デートしてもらいました。
母は「あんな若い子と…」と困ったような顔をしていましたが
当日はかなり気合を入れたメイクとファッションで
帰宅後も楽しそうでした。
ぼくは彼から「次のデートで決める!」と聞いていましたので
また会うんだということは知っていました。
彼からそれを聞いて、いけない望みを思いつきました。
母のセックスが見たい、ということです。
彼に引かれないように、良ければ、ということでお願いしてみたら
そういうのいいね、とOKしてもらいました。
それで隠し撮りのできるカメラを彼に渡しておきました。
やり方は彼に任せました。
デートの当日ぼくは母に、ちょっと友だちのとこに泊るから
と言っておきました。母が彼とお泊りしてもいいようにです。
翌日の夕方、ぼくが帰宅するともう母は帰っていて
「今夜は外で食べない?なんか疲れちゃった。」と言いました。
嬉しそうにニコニコしていましたが、なんとなく恥ずかしそうに
ぼくとは目を合わせずらそうでした。
前の夜に彼から「ママとやるよ!」みたいなメッセージがきてたので
セックスしたことは知っていました。 満足もしたみたい。
2日後ぼくは彼と会ってカメラを受け取り、いきさつを聞きました。
その日はドライブして、途中海辺を散歩しながらキスして、
ホテルのレストランで食事しながら口説いて、実は予約してたので
そのホテルに泊まった、ということでした。
その経過も話そうとしていましたが、ぼくは早く録画内容が見たかったので
概略だけきいて別れました。
ただ、帰国するまで付き合う、とは聞きました。
帰宅してビデオを再生しました。
彼の自撮りからスタートしていました。
「今ひろのママ、シャワーだよ。カメラ、セットするよ。」
部屋のソファの位置を少し変えてベッドがよく見える位置にセット
したようでした。
全灯ではないけど表情も見える程度の明るさでした。
バスローブを着た母は「こういうの…何年もないから」と
恥ずかしそうでかわいくて、興奮しました。
慣れた手つきで母にキスしながら裸にして、胸をまさぐる彼に嫉妬しつつ
ぼくのものは痛いほど勃起していました。
進むにつれて最初はバージンみたいにかわいかった母は
セクシーな声をあげながら、体を跳ね上げ痙攣して、
淫らな女の姿を見せていきました。
声や音もけっこうクリアに録れていて、まるでその場で見ている
錯覚におちました。
彼はこういうの経験あるのか?いいアングルで撮れるように
母を誘導していました。
ついに彼のでかいものが母のあそこに飲み込まれていくところでは
思わず息を飲んでしまいました。
そして体位を変えて彼が射精する瞬間、母がまたいく!と
悶えたとき、ぼくも射精してしまいました。
そのあとも延々と彼が母を愛情込めて犯すシーンが続きました。
母が彼のものを口に含み頭をふり、窓際で立ったまま後ろから
犯されることもあり、ビデオなのにまるで自分が母を犯してる
ように思えてきました。
そして母に最高のプレゼントがしたいというぼくの愛情は
母を抱きたい、という愛情に変わりました。
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