上でコメントした者です。
自分の場合、15歳くらいから願望はありましたが、実際に打ち明けたのが18歳で、初セックスが24歳だから、約6年かかったことになります。
ただセックスがしたい!だと、だったら他に…と逃げ道を作ってしまうんですよね。これは何度も経験済みですw
息子とセックスするなんてどう考えても禁忌の行為ですから、ただセックスがしたい!だけじゃなく、母が自分自身に言い聞かせるための、大義なり理屈は絶対に必要だと思います。
一瞬母が揺れたなというか、なんか今までと変わって少し向き合い出してくれたなと感じたやり取りがあります。
当時のメールのやり取りをなんとなく。
(どうしてお母さんに対して、そんな感情になるのか?という母からの問いに対する回答からです)
自分:ひとには誰しも性癖があって、自分にはどうしてか、ずっと母親とセックスして甘えたいという性癖や願望がある。
何度母さんに言ってもはぐらかされるし、普通じゃないのは自分でも理解しているから、母さんと同年代や、もっと年上の女性を出会い系で探したりしてる。
母:そうなの?そんなことしてるの槌出会い系サイトとか危険だからやめて欲しい。
(答えに困ってスルーしてると翌日)
母:昨日の話、どなたかと会ったりしてるわけ?
自分:うん。
母:そうなの…お付き合いもしてるの?おいくつの方?
自分:52歳。綺麗だし良い人だなとは思ったけど、でもやはり違うんだよね、既婚者だし。
母:えっ、ご結婚されてるの槌ならやめなさい!後々大変なことになるから。
自分:でも…母さんくらいの人がいても、普通はみんな既婚だしなぁ。
母:まぁ、それもそっか(笑) でも危険なことや、道徳的に間違ったことはして欲しくないから。
自分:なら、母さんしかいないじゃーん!
これに対する返信はなかったのですが、その後は頻繁に、出会い系まだやってるの?とか、そんな歳上の人はやめなさいとか、口うるさいくらい干渉してくるようになりました。
そこから初セックスまでそう時間はかかりませんでしたね。
母が揺れたポイントは以下2つでしょうか。
一つ目は、近親相姦願望を満たしたくて、危険なことや、社会的に反することをしようとしていること。
もう一つは、もしかすると同年代や自分より歳上に息子が取られてしまうかもしれない、という軽い嫉妬心がくすぐられた。
それに気づいた自分は、わざと出会い系をチラつかせるようになっていきました。
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