たしかに、義理の娘さんやお姉さんへも近親相姦願望があり、というのは衝撃すぎるかもしれませんね…
そこはオブラートに包んだ方がいいかもしれません。
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実は、いっとき、姉に対しても性的衝動を覚えたこともあります。
このときばかりは自分でも怖くなり、カウンセリングを受けました。
カウンセラーさんには、満たされぬ気持ちが間違った方向にそれてしまっただけで、悩むほどの問題ではないと言われました。
また、そこまで思い詰めているのであれば、腹を割ってお母さんとじっくり相談してみるのも一つの方法だとも。
こんなエピソードも、今回手紙を送るキッカケとなった一つです。
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とか。
ただ、前後の文脈がおかしくなってしまう場合は、義理の娘やお姉さんに対する願望のくだりは丸々削除してしまってもよいかもしれませんね。
あ、あと、文章の最後に、これを読んで母さんはどう思ったか、メールでもLINEでもいいから感想を教えてくれたら嬉しいとか、このことについて実際に会って食事しながらでも話したいとか、次のアクションに繋げる言葉を残しておいた方がいいかもしれません。
自分もLINEで願望ばかりを母に伝えていたのですが、だからなに？？自分はどうすればいいわけ？？と思ったことが何度もあったと、後から聞かされました。
お母さんからしたら前代未聞の事案なわけで、受け入れる、受け入れないに関わらず、身の振り方を悩むのも納得ですよね。
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