《母とセックスしたくてどうしようもないです。》
たぶん心理的な抵抗があっても、自分の生んだ子供は自分の肉体の一部という意識を持っている母親が多いので最終的には受け入れるでしょうね。
そのかわりに相互に壊れる構造があるはずです。
母子という事で受益していたものが自覚されていないようですが、それは構造的に消えるということは確実です。
つまり母子からオス・メスに戻るわけです。
収支はそちらのほうにあると思います。
一度壊してから復元することはこれまた難しいでしょう。
近親相姦だと、あまり過度に背負う事はないです。
人類史は近親相姦を乗り越えてきているのは明らかです。
なにせ4万7千万年前には数千家族、5千個体まで追い込まれて絶滅寸前だったのです。
それが70億規模に膨れ上がった過程で母子、父子、姉弟、兄妹あらゆる試みが続いたのは確実です。
ホモサピエンスのDNAが多様性に欠けているのはそのせいです。
生存戦略として近親相姦は受け入れられてきたのです。
そこでやっちゃったら、戻れない。
母親と死ぬまで添い遂げるぐらいの覚悟は必要だと思います。
それ以外は大きな問題ではないです。
子供が出来て生まれては困ることになりますが、それでもかつての村社会では養子受け入れしたりする鷹揚さが伝統的に存在したのが日本です。なるべく回避すべきことは回避して、最後は覚悟だけの問題となるでしょう。
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