結局彼女の「入れたい…」の一言で入れてしまいました。
その前段階、指での愛撫で彼女はすでに数回達していました。彼女は私のモノをシャブり、葛藤を顔に出しながら「入れたい」の一言を絞り出しました。対面座位で挿入。彼女のあそこはとんでもなく締まり、また、本人の意思に関係なく収縮を繰り返していました。その前から彼女の愛撫を受けていた私はその収縮だけでいってしまうのではと思うほどでした。とにかく彼女より先に行かないよう、また、うっかり出してしまわぬよう、じっとしていました。しかし、彼女は私に抱きつき腰を動かし始めました。私は彼女を満足させる事だけに専念する為、正常位に移行して腰を打ちつけました。彼女はそれだけでいとも簡単に達したのでした。彼女は達するとすぐに体勢を整えて、隣に座り直しました。もちろん私はいってません。軽く満足した彼女は落ち着きを取り戻していました。しかし、その後も再び指で何度かいかせました。「ちんちんであと50回くらいいきたい」と彼女は言ってました。「時間も場所もないから無理だよ」と言うととても不満げでした。
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