とうとう、母を抱いて俺のものにした。
そっと布団に忍び込んで、母の上に重なった。ギュッと抱き締めたら目を覚ました。戸惑った様子の間にパジャマを破り、ブラジャーをむしり取っておっぱいに貪り付いた。揉んで揉んで、乳首を吸い根元を噛んだ。両手をまとめて片手で押さえ付け、パンティを剥ぎ取り、いきり立ったチンポを捩じ込んだところで母は観念した。
あとはたっぷり男と女の肉体関係を一方的に楽しんだ。これが俺が欲しかった熟れた母の極上の身体だった。おまんこの中で半端なくチンポが気持ち良かった。おっぱいも想像以上に堪らない。何時間でも弄べそうだった。母を絶対にイカせようと思った。激しく突きまくった。そうすることで、俺の母から、俺の女になると確信していた。汗だくで突きまくっていたら、まんこが潮をジョボジョボ吹いているのが分かった。布団がびしょびしょになったところで、母は「イクッ、イク~」と何度も叫んで体を硬直させ顔を左右上下に振った。顔を押さえ付けて、母の恥ずかしい顔を、見届けた。女として旦那以外に絶対に見せてはいけない恥ずかしい女の表情だ。
「これから当面、毎日だ。分かったな。もう、俺の女だよ。」そう言って、大きく何度も腰を打ちつけて、パンパンという湿った音を立てながら俺も果てた。ドクドクと母の中で精子をぶちまけた。
今、一旦休憩だ。これからまた朝まで、何回でも中だしするつもりだ。今、母は布団でぐったりとしている。もう母ではなく、激しくイッてしまった女の性を感じているだろう。
さてさて、そろそろ2回戦だ!母のまんこからドロッと精子が流れ出した状態だ。拭かずにこのまま精子まみれで始めるとしよう。
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