お母様がM妻であることは、もはや家族全員が承知の事実なのですね。
でしたら、お父様は間違いなくお母様をあなたに抱かせるおつもりでしょう。
もしお母様を抱くのなら、どんなに酷い責めを加えても、せめて耳元で「愛してる」と一言いって差し上げてください。
終わった後で、「すごく良かったよ」と言ってあげてください。
その一言で、女はほんとに救われるんです。
私たちM妻だって生身の女なんです。
お家でそれだけお母様の性が明かされているなら、お母様がお父様に責められたりセックスされたりする声はよく聞いているのでしょうね。
私もよく息子がいるのに、高い声がどうしても出てしまうような責めを受けました。
他人に貸し出される前夜は、必ず主人に抱かれました。
そして貸し渡されるときに私の前で、昨夜はどんな風に逝ったかとか、どんな声で泣いたかとか、どんな体位でよがったかとか詳しく話されるのです。
だから、M妻にとって貸し出されるその時は、とっても哀しく辛いのです。
私は息子に初めて貸し渡される前の夜、陰毛をすべて剃り取られました。
息子に全裸に剥きあげられた時の恥ずかしさは、今でも忘れられません。
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