私が声をあげていき、全身脱力して甥に身を委ねたままでいると
甥は強く抱きしめて、顔を向けさせて濃厚なキスをしてきました。
唾液が垂れるくらい濃厚なキスを。
「ゆりおばさん、すご!いやらしいよ!もう逝ったんだ!」 かわいいとも言ってくれました。
「でもごめん。ゆりのマン汁が多いの忘れてた。いつもバスタオル敷いてたよね。」
そう、私は液が多くて… 。「時々、潮吹くよね」恥ずかしい。
私の下着や開けたシャツも全部脱がせて、甥も全裸になりました。
彼の股間にはそれがそそり立っていました。私にはそれが牙を剥きだした獣のようにみえました。
「ゆり、チンポ触ってよ。 手でも口でもいいよ。」
いつの間にか、「ゆり」って呼ばれていました。
先ずは手でそれを握りました。熱くてドクドクと息づいていました。
「大人の玩具よりいいでしょ。口でもいいよ。」
言われたとおりに口で含むと、「本物のチンポ何年振り?」と聞かれましたけど
答えませんでした。 実は6年ぶりでした。
布団、恥ずかしいけど、一応敷いていました。 床でとか嫌だったから。
「すぐに欲しい?」 私は「ううん、隣で」
甥も冷静なようでかなり興奮してたみたいで、布団に私を押し倒すと両脚を乱暴に開くと、
その間にしゃぶりつくように顔を埋めてきました。
じゅるじゅる…びちゃびちゃと卑猥な音もして、獣に喰われているようでした。
私は快感で半狂乱になって悶えていましたが、頭の隅では恐れていました。
久ぶりのその男性自身が私の中に入ったら…私は… 怖かった。
すぐにその時は来ました。 「ゆり、チンポ突っ込むよ」
甥はまた唾液いっぱいのキスをしながら、それが私の入り口に。
それがゆっくりと入ってきました。その大きなものが捻じ込まれるように。
私のそこが熱く膨れ上がったように感じました。
口が彼の口で塞がれていなかったら叫んでいたでしょう。
彼の口が離れて、それが私の中を蹂躙するように動くと、私は枕元に置いていたタオルを噛みました。
全身が燃え上がるように熱くなり、意識が遠くなってきました。
ああ、これが本物の男、本当のセックス… 自分がこれに狂うのが、
堕ちていくのを感じながら また、逝きました。
逝ったままの状態で、今度はうつ伏せになったまま、彼のそれが打ちこまれていました。
外が明るく、真夏の暑さを保っていました。
そんな時間に私は部屋の中で姉の息子の男性器で淫らな快楽に溺れていました。
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