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続きも書いています。
甥の声を聞いて、その意味するところは何なんだろう、と考えました。
これはこれからどうなるのだろう?と。
その答えはひとつだけでした。 これからは甥の命令に従うしかないということです。
翌日は日曜日でした。 朝、甥から連絡がLINEで来て、「昼に行くから冷たい酒とメシ用意しておいて」と
いうことでした。
前夜はあまり眠れませんでした。彼が訪問する目的って何だろう?何をされるんだろう?と。
そう、もちろんエッチな目的だろうということはわかります、でも
どんなことを? もちろん期待もありました。 妄想も。
一応、考えられる万全の準備をして迎えることにしました。
食事の準備をしてから、シャワー、新しい下着、薄くメイクもしておきました。
避妊具は、持っていません。
12時前に彼が来ました。
気のせいか、なんていうか…牡のフェロモンが漂っていたような。
最初は私のあの行為の話は全くでないで、お友だちみたいな感じで気楽に飲み食いしました。
不意に彼はメモリースティックを取り出し「ゆりおばさんのプロモーションビデオ作ったから」と
私のPCに差し込みました。
その「PV」って、もちろん私のオナニの動画でした。カメラが稼働してると気づかずに
PCの動画をみながらそちらに向かってしていたわけですから、卑猥すぎるアングルです。
そのオナニ動画にそのとき観ていたエッチ動画をフレーム抜きして、編集していました。
声や音声までクリアに入っていました。
恥ずかしくてその場から逃げ出したかったのですが、甥が「一緒にみてなきゃダメだよ」と
言うので、正面に座って見ざるを得ませんでした。
まるで拷問のようです。恥辱というだけではなく、体がエッチな欲情で疼きはじめて
ひとりだったら、オナニをしていたでしょう、でも今は甥と一緒で…
できるだけ表情は変えないように見ていましたが、性器が疼いて、おかしくなりそうでした。
それを見越したのか、甥が私を後ろから抱くように座って、脚を私の両脚の間にいれました。
椅子ではなく床に直に腰をおろしていたんです。
そしてシャツとブラを器用に外して、胸を愛撫してきました。
そして耳元で「男の手の方が気持ちいいでしょ」と囁き、耳を舐めました。
私は堪えきれず声をあげました。 性器から愛液が滲んでいて、そこが燃えそうに疼いていました。
腰に後ろから甥の固く大きなものが押し付けられてるのも感じました。
そして、彼の手がいきなり下着の中の性器に。
予期せぬ直接攻撃で私は体を固くして大きな声を出し…いきました。
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