すみません計画と言っても単純な物です。私の帰りを遅くして、妻が寝てる寝室に息子を導く事でした。しかし問題が、妻の気持ちです。私は以前、妻が息子に犯されるところを見たいと書きました。でも実際、現実となると、妻が無理矢理には抵抗がありました。出来れば妻と息子に愛のあるセックスをして欲しい気持ちに変わったのです。
私は計画の前に妻の本音を聞きくことにしました。セックスを終えた直ぐ後です。
「昨日、あいつから相談うけたんだ。」
「あの子から、なに?」
「母さんが好きでたまらないって。」
「そうなの、あの子が、嬉しいわ。」
「それが、母親としてで無く、女としてなんだ。」
「女?」
「母さんとセックスしたいと言うんだ。」
「あの子なんてことを。」
「俺も驚いたよ。でも真剣な顔して、父さんどうしたらいいのかって聞くんだ。」
「どうしたらって、あなた叱ったんでしょ。」
「いや、あんまり真剣なんで、母さんにお前のことどう思ってるか聞いてやると約束した。」
「バカ言わないで。あの子とセックスなんて、親子なのよ。貴方、そんな気持ちあると思ってたの。」
「でも、今日も息子としたいって、俺の上で言ってただろう。」
「それはあなたが。」
「あいつ毎晩盗み聞きしてるらしい。」
「盗み聞き?」
「今日もいたんじゃないかな。」
「あの子、ドアの向こうに居るの?」
「もう居ないよ、今頃部屋に帰ってオナニーしてるよ。」
「なぜ、貴方、盗み聞きの事言ってくれないの。」
「ごめん、それよりあいつ、母親が自分とセックスしたいと思いこんでる。」
「そんな、それは貴方が喜ぶから、私。」
「だったらあいつに直接誤解だって言ってくれないか。」
「そんなの、直接言えるわけないじゃない。」
「俺が言っても信用しないんだ。俺も一緒に居るから。」
「貴方も居てくれるの、……わかったわ。」
計画の前に3人で話し合う事になりました。
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