昨日の夜の事です。妻が実家に急用があると出かけ、珍しく息子と二人でした。
私は息子に思いきって妻の事聞いてみたのです。
「お前、母さんの事を好きか?」
「そりゃ親なんだから、好きかと言えば好きだよ。」
「違う、女としてだ。」
「え?女って…」
「部屋に近親相姦の本が何冊もあったぞ。それも母子相姦ばかり。」
「なに勝手に入ってるんだよ。」
「あんな本読んで、母さんを性的対象と思ってるんだろ?」
「それは…」
「父さんは、怒ってるんじゃ無いんだよ。お前のホントの気持ちが知りたいんだ。」
「……」
「実はな、父さんも昔母子相姦に興味があったんだ。母親としたかった。でも現実には無理だった。だから、お前がホントにその気なら協力したいんだ。」
「え、そんなこといっても。」
「お前が寝室覗いてたの知ってるんだぞ。母さんがお前とセックスしたいって聞いてたんだろ?」
「う、うん。」
「やっぱりそうか。お前も母さんしたいのか?」
「う、うん。」
「やっと正直になったな。わかった父さんがなんとかしてやる。」
聞くと息子、寝室に盗聴機を仕掛けていました。私はそれを外すと替わりにカメラを設置しましたた。妻は無頓着なほうなので絶対気づきません。そして妻と息子を交じり合わす計画をたてました。
※元投稿はこちら >>