ちょっと妄想し過ぎました。ほんとの事言うと、母はすごく厳しくて、いたずらなんて出来る人じゃありません。今は母より大きくなって無くなりましたが、小学生の頃はよく母にぶたれました。母は僕に何度もお仕置きをしました。あんまり話したくないんですが、お仕置きはこんな感じです。僕が何か悪い事すると、母が台所に行きなさいと言うのが合図でした。僕は母に従い台所に行きます。そして、ズボンを脱ぎ、お尻を出し四つん這いで母を待ちます。中々母が来ない時もありますが、これもお仕置きらしいです。母は台所で僕の後ろに立ち、何故悪さしたのか聞きます。言い訳すると、何故言い訳するのと怒り、お尻を平手で叩きます。僕はごめんなさいと謝るのですが、母は気が済むまで、何度も何度もお尻を叩きます。後で母はお尻を叩いたのは顔だと学校でバレるからと言ってました。僕は痛いから泣いて泣いてボロボロになります。母は叩き疲れると、今度はごめんね、ごめんねと言って謝り出します。僕のお尻の上で泣き出します。お尻が涙で冷たかったの覚えてます。そして母は僕を連れて布団に入って寝ます。僕が眠るまでずっとごめんねと言いながら優しくお尻を撫でてくれました。
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