稲刈り応援の日の事①
少し日が空きましたが稲刈り応援に行った日の事を書きます。。
金曜日主人は午後からお休みを頂いて家で待機息子が帰ってくるのを待って
出発しました。先方に着いた頃にはすっかり日も暮れていました。
到着して30分もしないうちに食事になりました。食事の後しばらく歓談の時間があって
その後私たち親子3人は離れに引き上げるのがいつもでしたが全開田植えの時にカラオケに
行って盛り上がったので今回も行こうということになりました。
その時息子の顔が真っ赤になっていることに気付きました。
集まって飲んでいた男性陣の中に息子も居たので息子が飲酒したのは明らかでした。
聞いてみると日本酒をおちょこに1杯か2杯に酎ハイを少し飲んだようでした。
真っ赤な顔をした未成年は連れていけないし本人もだるいからパスして寝る。って言うものですから
息子一人を置いて私たちはカラオケ出掛けました。
田舎のことなので車で30分ほど走るのですが途中は田んぼや林や竹林で幹線道路から1筋外れると
街灯もないところです。その時点で薄々私はどこかで裸になりたいと思い始めていました。。
そうこうしているうちにカラオケ店につき各人2~3巡して盛り上がってきたところで息子が気になるという理由で
私だけ先に戻ることにしました。。
裏の駐車場には私の車と先方さんの車2台と他に2台の車があるだけで人の気配はありませんでした。。
私は来る途中の暗闇までの移動が待ちきれず車の外で裸になると着ていたものを後ろの席に放り込んで裸のまま
運転席に乗り込んで車を発進させました。。
1キロほど幹線道路を走りましたがすれ違った車は2台だけ。そのまま走り続けようかと思いましたが信号で止まると
ゆっくり観察されてしまうかも知れないので幹線道路と並行してはしる田んぼの中の暗がりの道を走ることにしました。。
しばらく行くと川に突き当たりました。幅20メートルくらい橋の横に車を停めて様子を見ました。
周りは一面田んぼ少し下流に同じような橋が架かっているのがわかりました。
あそこの橋まで歩こうそう思って車を降りました。
川の横の道を裸で歩きました。周りは田んぼなので誰か通っても隠れるところはありませんでした。。
橋まで来ると渡りたくなりました渡って対岸を戻ろうと思いました。。
対岸を歩きながら今誰かきたら隠れるところはないしすぐに車に逃げ込むこともできない。。
ドキドキしながら一周回って車に戻ってきました。オナニーしたかったけど
片道30分のところを10分ほど露出で使ってしまったので諦めて戻ることにしました。
最後の曲がり角を曲がったところで車を停めて外に出て下着を着け服を着て息子のところに戻りました。。
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