近親相姦　願望・苦悩

さっき書いたレスの最初今日ではなくて昨日でした。

無名さんに叱られてしまったみたい。。何でもかんでも正直に書きすぎて心配かけてしまっているようです。。
でもうまく端折って書くってことは難し過ぎてできません。。バレないように犯罪に巻き込まれないように気を付けますので許してください。

先週末の書きかけた話なので続きをいつも通りに書いてしまいますね。。

橋の下でした後車に乗り込んで先に進みました。今日行こうとしていたのはもう少し先にあるバス停でした。
ドアを付ければ小屋になりそうなバス停がこの先に何か所かあるのを今日行くところを考えている時に思い出して昼間は中が見えるけど夜なら見えないかも。。それを確かめに行くつもりでした。
最初のバス停小屋を徐行して通り過ぎてみましたが入口の正面にいなければ気付かれそうもない感じ。普通のスピードで走っていれば入口正面に居ても意識してみないと気付かれないと思いました。。
次の同じつくりのバス停の反対車線に冬場はチェーンを付けるために止められるようになった駐車場があったのでそこに車を停めました。
あたりを伺って大丈夫そうなので片側二車線の4車線の広い道路を渡ってバス停小屋に入りました。。
奥には作り付けの木のベンチがあってそこに座ってみましたが入口から見える4車線向こうの私の車もあたりに街灯もないので暗がりの中目立ってはいませんでした。
バス停小屋の中でどこが一番安心できるか場所を変えて確かめているうちに横の窓から車の明かりが見えました。
自分の車で通った時に横の窓は小さめで汚れていてライトで光るから中は分からなかったのでベンチに座っていれば見えないはずです。。
車は通り過ぎていきましたがライトで回りは明るくなりましたが私の目線では窓が高くて直接車は見えませんでした。。車からも私が見えないと思うので安心しました。。
車が行った後4車線の広い道に出て歩いてみたりバス停の周りを見て見たりしてあたりの確認をしてバス停に向かいました。。
昨日の夜遊び疲れが残っているのか起きてからずっと体が火照っていましたし少し前に橋の下で一度逝って気持ちも出来ていたのでバス停に入る前から手は胸を刺激し始めていました。。
昨日より体がずっと敏感でちょっとした刺激でもいやらしい快感が感じられて凄く猥褻な気持ちになりました。。
立ったり座ったりベンチで横になったり色々な快感に包まれていると車に忘れ物をしたことを思い出して体を擦りながら道を渡って車に取りに行きました。。
ドアを開けて体は外に残したまま前かがみで洗濯ばさみを取りました。。
ドアを閉めて歩きながら両方の乳首を同時に洗濯ばさみを着けると今まで以上の快感がズんと走って思わずしゃがみ込んで少し喘いでしまいました。。
こんな姿や表情を絶対に人に見られたらダメと小走りでバス停に向かいましたが揺れる洗濯ばさみも快感でした。。
走ったためか快感のためか弾んだ息の音がバス停の中で反射して聞こえて恥ずかしく思いました。。
どれくらい経ったかバス停の中で快感に包まれていると車が近づいてくる音がしました。念のため壁際に寄りましたが通り過ぎていく間周りは明るくなりますが
バス停の中まで照らさないので壁際でなくても見えないことが分かりました。。
その車が通り過ぎてすぐに私は逝きました。。
いつもならそれくらいの時間が経つと洗濯ばさみに挟まれた乳首が痛くなり始めて外してしまうのですがあの日は体が感じやすかったのか胸を揉んだときに揺れたり
当たったりする洗濯ばさみが快感で。。もう一回したい。。それでその後もう一回逝ったのですが夜遊びできる最後の夜っていう思いがさせるのかまだしたい。。体のズキズキが治まらない感じ。。
いつまでもしてしまいそうな気がした自分でも怖かったので次に車が通ったら止めるって自分で決めてオナニーを続けることにしたのですがこれまで20分前後くらいの間隔で車が通っていたと思っていたのですが
時間も進んで深夜になっていて車の通りがほとんどなくなっていたみたいで。。次の車がぜんぜん来なくてその間に４回も５回も逝ってしまいました。。
それでもまだ出来そうな感じだったのですがしなかった頃の10年分くらいのオナニーをこの2日でしてしまって体が壊れてしまいそうな気がして止めました。。
これ以上エッチに空気の充満した中にいるとまたしてしまいそうなので車に戻ることにしました。
車に戻ってしっかりロックして乱れて息を整えているうちにウトウトして途中何度も目が覚めたのですが気が付けば1時間過ぎていました。。
もう一度寝てしまうと起きる自信がなかったので眠ってしまわない内に帰ることにしました。
来るときに通り過ぎた最初のバス停小屋の前を徐行してもう一度見えないことを確認して進みました。
しばらくすると街灯が見えてきました。来るときにオナニーしたあの橋を照らす街灯でした。
通り過ぎればいいのに来た時に停めたところと同じところに車を停めました。。
もうこんな夜は二度と来ないような気がして最後にもう一度だけオナニーしようと思いました。。
車を降りて来た時と同じように橋の横の歩道を下に行きかけたのですが疲れて冷静になれてなかったのか引き返して街灯の下に行きました。。
真っ暗な山の中の唯一の街灯の下でスポットライトを浴びなたらするオナニーが凄く魅力的に思えてそこで乳首に洗濯ばさみを着けオナニーをしました。。
車が来るのが分かれば橋の横の歩道に逃げこめば大丈夫と思っていましたが少し前にこんな姿や表情を見られたら大変と思っていたのにそれを道端のスポットライトの下でやってしまいました。。
幸い人里に降りるまで車に出会うことはなくその後も何事もなく無事に家に着き2夜連続の大冒険は終わりました。。






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