紗理奈さん、お久しぶりです!むーです。
二日連日の紗理奈さんのいやらしい全裸露出、そして月明かりの夏の蒸しっとした温度のもとで、紗理奈さんが息子さんがこっそりとガチガチに反り返った逞しい肉茎を、自身の右手で擦り上げてるときにも、ひくひくとおまんこが興奮し、野外でいきたい…と思いながらヌルヌルに濡れそぼったいやらしい黒々とした陰毛が生い茂った蜜壺を、夜中に照らされながら、さらし、愛液からでるいやらしい粘ついた水音を野外で密かにグチュグチュと音を鳴らしながら、地面にいやらしくて美しい、恥ずかしいのに興奮してしまう変態なお汁を垂れ流しながら、小声で「イク…イッちゃう…」と呟き、息子さんの全裸で反り返った肉茎を擦り上げてる姿を思い出し、絶頂してしまったんだろうと思います。
どうでしたか??この二日間のいやらしい変態全裸オナニーは??きっと可愛い声で泣いていたのではないでしょうか??変態でいやらしい、認めたくないのに認めてしまう、そしてまたこれを言われて指摘され、思い出してしまう情けなくて可愛いおまんこは満足できたって言ってますかね?
二日目のオナニー もぜひ知りたいです。ここに書いてみてくださいね。
私もこの前変態オナニーをしてきたのでここに記しておきます。
その時早朝四時ごろでしたかね?いつも日課で外でランニングをしています。その際、いつも普通の短パンに半袖なんですが、なぜかその日は短パンがなかったことから、タイツとスポーツウェアを着て走ろうと思い、着てみました。しかし、それが下着をつけていたら別段おかしくはなかったのでしょう。なぜか、その時いやらしいイメージが頭に浮かんでしまい、この時間だから人もいないだろうと思い。全裸になってそれらを来てしまいました。下半身が結構むちっとしてることから、少しお尻が透けていたと思います。しかもその時すでに勃起もしており、我慢汁も溢れていましたが、そのまま外へ出かけて、近くにある自然公園でランニングをしました。やはり人はいませんでした。しかし、どうしてもムラムラした気分が治らず、どうしようと焦り始めると同時に、茂みに隠れてしてしまえと悪い考えも頭に浮かんでしまいました。もうそう考えたら、ランニングのことなど忘れてしまい、気づくと草が生い茂る茂みへと脚を運んでいました。そしてとうとうここて脱ぐことを決断したわけですが、実を言うとここ最近全く露出をしていなかったこと、オナニーをしておらず溜まっていたことから、異常な興奮と共に脚が震え始め、脱いだだけでもイキそうなぐらいでした。外の静かさと対照的に、心臓の鼓動が激しく鳴り始めたと同時に、全裸になってしまいました。。あまりの恥ずかしさに身を隠そうとは思ったのですが、もう我慢汁がダラダラと垂れていたこと、そして興奮していたこともあり、おなにーをしたくて仕方なく、すぐに始めてしまいました。やはりたっぷり溢れ出ていたのでしょう、エッチでいやらしい粘ついた音、そしてそれが鳴り響いていることによる興奮感、蒸れたおちんぽと我慢汁のにおい、それらに同時に興奮してしまい、必死にグチュグチュとオナニーをしてしまいました。こんなところを見られてしまったらという恐怖心がさらに自分を追い込む形となってしまいました。
そうこうしてるうちに、もう我慢できず、小声でいっちゃう…と情けない声を上げながら、身体をぶらぶら震わせながら、思い切り吐精してしまいました…その時の量もさることながら、射精時間も長く感じてしまいました。絶頂がの快感から、きっと顔はいやらしい光悦とした顔を浮かべていたと思います。しかし、すぐにその興奮も引いてしまい、急いで自身のタイツとスポーツウェアを着て、その場を去りました。
そしてこれで終わりではありませんでした。やはり若いからか一度吐いたぐらいでは満足しなかったのだと思います。先程のことを思い浮かべてしまい、またムラムラとした気持ちが湧いてきたのです。そうこうしてるうちに、下を見てみると、また元気になった、ガチガチに硬くなった肉棒がそこにあることを、タイツ越しにわかりました。こんな姿、見られたら流石にダメだという思いから、マンションの階段の踊り場へと行きました。もう空が明るくなってきていることがわかりました。ここで抜かないと…そんな興奮がまた湧いてきました。そう思ったときにはタイツの上から触り始めいました。せっかくなので、このままタイツ越しに射精をしてしまおう。そう思い、タイツ越しに肉棒をつかみ、オナニー を開始しました。その時もまた、タイツの感触から別のオナニーをしている錯覚へと陥るぐらい気持ち良く、少し声が出てしまいました。タイツを見てみると、やはり興奮からか、肉棒の先当たりが、タイツを貫通して、我慢汁が溢れ出ていました。すごく恥ずかしくなってしまうと同時に、興奮してしまい、とうとう、我慢ができなくなり、腰をガクガク震わせながら、踊り場の地面に射精をしてしまいました。いつものようにびゅ!!っと出てくる感じではなく、白い塊がどろっと垂れ出てくる感じで、タイツ越しに出ているところを見て、やってしまったという背徳感で背中がゾクゾクしてしまい、また興奮してきましたが、気づいたときには朝日がサンサンと出てきていたので、急いで下に降りて、家へと帰りました。
以上が先日行った野外オナニーです。やはり気持ちいいのですが、どこか嘘をついてるような罪悪感、というのも、ランニングをする目的で外へ出たのに、オナニー だけして帰ってきてしまったことへの罪悪感から、ちょっと心の中で謝ってしまいました笑
ですが今日も走る予定ですので、オナニーはチャラかなと思い、ポジティブに捉え直すことにしました!
紗理奈さんも今きっと素敵なオナニーを、いやらしいムチムチした身体を晒す全裸生活を送っていたのかと思うと、正直また興奮して、オナニーをしたくなりますね。そのいやらしい身体、そしてヌルヌルに濡れ光ったオマンコとコリコリの勃起クリトリス、そして洗濯バサミに快感を覚える変態乳首を舐め回したくなってしまいますね。
それでは紗理奈さんの報告も楽しみにしていますね!待ってます!
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