主人との夜の営み。。実はこれが結構いい感じ 笑
主人の事は好きなのでほのぼのと暖かい気持ちになれる営みは嫌ではありませんでした。(たまには面倒な時もありますけど)
ただ気持ちの部分は良いのですが体が官能的な反応をしてしまうことにはどこか抵抗がありました。。
息子の事や露出で快感を得るようになってしまってその背徳感や主人に申し訳ない気持ちで主人に抱かれることに後ろめたさを
感じて営みも少し重くなっていた時期もありました。。
でも裏腹にオナニーの回数が増えるにつれて体の感度が上がって行くのを感じていました。
主人に抱かれている時にふと息子の事を思い浮かべてしまうこともありました。。
決して許されことではないのでそんな時は主人の温もりや愛撫快感に意識を集中しました。
そうすると息子の事は頭から追い出すことができました。
ある夜主人に耳元で「すごく濡れてるよ」と言われました。実際凄く感じていたし今までそんなことを言ったことがない主人に言われて
恥ずかしかったですが主人が喜んでくれていることも嬉しく充実した営みになりました。
その時に息子の事や露出での快感と違って主人との営みでの快感を感じても抵抗感や背徳感を感じなくてもいい自然な事なんだ。
と受け入れられた感覚がありました。
まだ自分から求めることはできませんがそれ以来主人に求められることをどこかで待っている私がします。
背徳感のある快感から離れられませんが主人との営みも魅力的です。
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