息子が離れていく寂しさとか悶々とした気持ちの気晴らしにほんの少しドキドキできる
刺激が欲しくて下着を着けずに出かけた時の不安とも快感とも言えない経験のない感覚をもう一度だけ
もう一度だけと繰り返すにつれて若い時から奥手だった私の中に段々と官能的な気持ちが芽生えてきて
息子の愛おしさと露出の魅力が大きくなってきているのは私の事を最初からみている紋次郎さんは知っていますよね。。
息子の方が発展させられない反動なのか見られたい訳ではないのですがある日突然大胆な露出をしたい衝動が抑えられないことがあります。。
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