いつものイオンでもときめきを感じますが何か新しいことを思いついたときの期待感。。
それを実行してしまったときの罪悪感。。それ以上のときめき。。
当てもなく走り出して途中人気のない赤信号で止まった時に思いついた全裸運転。。
あの時もそうでした。。息苦しいほどの高揚感に分かっているんですけどやっぱりお股に手をやって
状態を確認したくなりますよね。。流石に運転席を汚すほどではないですけど高揚感に見合うだけの
のお湿りに納得したり赤面したり。。
興奮のためかのどが渇いて途中の道端の自動販売機の前に車を停めて。。お茶を買いたい。。でも全裸。。
少し迷いましたが体も頭の中もHな気持ちが渦巻いてて。。結局全裸のまま車を降りて自動販売機でお茶を買いました。。
お茶が払い出されるときの大きな音に驚いて大急ぎで車に乗って逃げるように車を走らせました。。
しばらく走って思い出したのが新しい道が出来てから通らなくなった旧道のこと。。確か道端に駐車場があったはず。。
記憶を頼りに行ってみると真っ暗な中に目当ての駐車場がありました。
あたりに民家もなく真っ暗で広めの駐車場とはいえすぐ横は道なので普通なら怖いはずなのに高揚感に包まれている私は
ただただ早く降りたくて。。もちろん警戒はしてましたけど裸で駐車場の中をウロウロ。遠くに新道を通る車が時々見えましたがこちらは車の来る
気配もなくてそのうち裸のまま路上にまで出ていました。。
途中の信号で全裸になってそのまま運転して裸のまま車を降りて道端の自動販売機でお茶を買ったことなど思い出しているとさらに興奮が増してきて
歩きながら硬くなった乳首を摘まんだり胸を揉んだり。。
当然お股の方にも手が行くわけで。。立ち止まって溢れてきているものと一緒にクリちゃんをこねこねしているうちにむーさんのいうような変な音がしはじめて。。
そのことにも興奮してしまって。。とりあえず車まで戻って車の外で車にもたれて体を支えながら乳首の快感とクリちゃんの快感に身を任せてそのまま逝きました。。
車の中で少しの間余韻を楽しんで駐車場を後にしました。
裸で地元に帰るわけにはいかないのでどこかで服を着ないといけないのですがせっかくのチャンスがもったいなくて裸のまま運転しました。
来るときにお茶を買った自動販売機を見つけて車を停めました。。
来るときと違って今度は道を挟んで向こう側でした。買いに行けばしゃがんでも車の陰に隠れることはできません。それでもやっぱり裸のまま車を降りて道を渡ってお茶を買いました。。
来た時と違って払い出しの時に大きな音がしてもわざとゆっくりと道を渡って車に戻りました。。
ちょっとした冒険のもう一つは全裸で車を降りて道端の自動販売機でお茶を買ったことでした。
その後も道車の通りがなくて少しでも長く裸でいたかった私はどのタイミングで服を着ようか迷いながら運転を続けていました。。
結局服を着るタイミングがなくて地元どころか家の直前まで裸で運転をしてしまいました。。
これで一応満足して家に帰ったのですが先に書いたように快感が忘れられずにもう一度出かけてしまいました。。
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