小学生なのに見えなかったことが残念だったのですね。
覗いたわけじゃないってことですが、きっと覗いても大丈夫だったら覗いてたでしょうね。
おませさんだったのですね笑
その奇麗なおばさんもスリップ着けてるから見えないと思って大股広げた姿になれたのでしょうね。
その股の内を覗きたかった奇麗な「おばさん」と私を重ね合わせてるんですね。
「奇麗」ってついているところに紋次郎さんの私に対する気遣いが感じられます笑
残念ながら私はスリップは持ってないので持ってる中で一番長いキャミソールを着けて普段手洗いする時に
使う小さめのタライにお湯を張ってベランダに持っていきました。
その場でパンツを脱いでキャミソール一枚で洗濯しました。
私的に頑張って足を開いて下着一枚だけですけど洗濯しました。
頑張ったつもりですが、紋次郎さんがみた奇麗なおばさんほど大股広げた姿にはなってないとは思いますが、
座るとお尻が半分出るぐらい長さのキャミソールだったので、正面からみると小学生の紋次郎さんが
見たかったところはしっかり見えたと思います。
主人の前でも広げられないのにベランダ露出だと足を広げて紋次郎さんの思い出を再現してしまう。。
露出の魅力は人を変えてしまいますね。。
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