先週の金曜日、母が酒を飲んだ。
来週から、もう今週だけど仕事がしばらく休みになるとかで。
気晴らしに飲むらしい。
いつもはビールなんだけど貰い物だとかでワインも少し。
ワインって酔いやすいらしい。
ほんのり赤い、酔った顔で教えてくれた。
横になった母はいつも通りイビキをかいてる。
でもいつもよりイビキが大きい気がした。
酔いが深いせいなのか。
頬っぺた軽くつねっても引っ張っても全然起きない。
ここまで反応が無かった事は今までない。
これはチャンスかもしれない。
母を犯す。
ついに俺は母の中に突っ込む事が出来るかもしれない。
頭の中が熱くなって手が震えた。
とりあえずいつも通り母のパジャマのボタンを外す。
普通に着替えを手伝うくらいの感じで。
ボタンの外れたパジャマの前をゆっくり開く。
小さくても膨らんだ胸と薄茶色乳首。
綺麗なお腹。
何度見てもこの瞬間の母の体は美しい。
小さな胸を手で包み込むように触れる。
ゆっくり優しく揉み、先端に舌を這わす。
ボディーソープと酒の混ざった匂い。
左右の乳首を交互に舐めて吸った。
しばらくすると母のイビキが少し大きくなったり小さくなったりしてた。
母の呼吸が少し不規則になる。
感じてる。
起きるかもしれない。
起こしたくはない。
でも母が女として俺を相手に感じてると思うと止められない。
母の乳首は固くなっていた。
もっと俺に吸ってほしいって自己主張してた。
だから吸ってやった。
舐めて唇で挟んでコリコリしながら吸ってやった。
母の呼吸は押さえきれない声が少し漏れ出るくらいに乱れてた。
自分がなぜこんなに大胆に母の胸を弄り回せたのか。
正直興奮しすぎててよく分からん。
どこかで母に起きてほしい、気付いてほしいって思ってたのかもしれない。
最近、母と本気でセックスしたいって思う瞬間がある。
酔ってる時でも寝てる時でもない、普通の時に。
俺の目を見ながら俺に抱かれて女として感じてほしい。
息子と母としてじゃなく男と女として俺に抱かれてほしい。
俺は母の体を横に向けた。
パジャマのズボンを脱がす為に。
母の丸いお尻にを撫でる。
引き締まってるのに柔らかい。
我慢できない。
パジャマの中に、パンツの中にゆっくり手を入れる。
尻の谷間に沿って手を入れていく。
少し汗で湿っていた。
俺の指先が母の尻の穴に触れた。
少しだけ円を描くように押してみた。
そのまま指を先へ。
温かい感触。
指先が濡れる。
柔らかな母の肉の感触。
その濡れる感触のまま指をゆっくり動かした。
少しだけ母の中に埋まる指。
何度も何度も。
反対の手は母の胸を、指先は乳首を弄りまわす。
母の呼吸は明らかに荒い。
繰り返される、深く何かを吐き出すような呼吸。
ずっと途切れ途切れの小さな喘ぎ声が聞こえてくる。
もう起きてるかもしれないと思いながら止める気が全く起きなかった。
そしてパジャマを脱がそうとして一度手を抜いた。
指先のぬめり。
違和感。
血が付いてた。
生理中。
一瞬で熱が冷めた。
いくら母を抱きたくても生理中に無理やりはできなかった。
母の体に興奮して手を出すことにはもう罪悪感は感じない。
でも生理中の母を傷つけるような事は出来なかった。
次の日の母は少しよそよそしかった。
俺と目を合わせてくれなかった。
いつも通りっぽく振舞ってはいる。
でも俺に対する戸惑いを感じる。
怯えてる?
それは今日も続いてる。
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