自分は幼少期に、まだ幼い妹が○ン○をは開いて見せてくれ、代わりにチ○コを見せくれと言っていました。近所には男の子が少なくて、自分の周りは女の子ばかりでした。田舎なので女の子は野ションでしたが、よく放尿しているところを見せてくれました。その後はJSになった妹が寝ている時に、○ン○を触るイタズラをしたことがあります。JCの頃には炬燵で触ったこともあります。JK時代は、朝に妹を起こしに行ったのですが、妹は起きても布団から出ずに、ずっと二人でたわいもない話をしていました。後で脱いであった下着を見たら、愛液がベットリでした。恐らく会話しながらオナニーをしていたのでしょう。社会人になってからは、二人でよく映画とか行きましたが、ホテルには誘えず仕舞いでした。結局、近親相姦には至りませんでした。年をとった今でも妹のことは大好きで、死ぬ迄に何とか長年の思いを遂げたい、という願望があります。因みに自分も妹もそれぞれ家庭持ちです。
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