次の日3人とも朝食は別々にとったが昼食は3人で一緒に食卓を囲んだ。
妻が娘に言った。
妻 あんた具合でも悪いの?
娘 何でも無いよ、でも身体の一部が痛いんだよ。
妻 どこが?
娘 たいしたことないよ、あとでおかあさんに話すよ。
心配しないでいいよ。
妻 そう、じゃ、たいしたことないんだね。
娘 そうだよ、なんでもないよ。
その後1週間経っても、妻や娘から特別な話しはなかった。
娘も気づいていないようだった。
「また、出来るな」と思うと俺の下半身は激しく上を向いた。
この前は初めてだったし、もし娘が起きてしまったらどうしよう。
と思いながら少しビクビクしながら娘を抱いたけど、次はもっと大胆に
じっくりと娘の肉体を堪能で出来る。
今度抱く時は、ああしよう、こんなこともしてみよう、と思いながら
想像を巡らせ久しぶりにマスをかいた。大量の精液が出た。
栗とリスを重点的に攻めてみよう、眠ったままでも栗を弄られると感じるのか
処女膜の痕跡は残っているかどうか、ビラビラを広げて確認してみよう
生中出しは妊娠の恐れがあるのでゴムをつけて中出ししよう
顔射したい
証拠を残したいのでビデオ撮影をします。
2回目のチャンスは割と早く来ました。
その日はあと数日で夏休みも終わりになる8月下旬の
或日のことでした。
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