娘の乳房はとても柔らかくその頂の乳首を指で摘まんでいた。
親指と人差し指でコリコリしていると、だんだんそれが硬くなっていく
まだ経験がないと思われた娘だがそんなことはないのだろうか
いてもたってもいられず娘を裸にすると自分も裸になっていた。
こんな時ドラマならまずはフェラをさせたり、娘の体中を愛撫するのだが私は一気に覆い被さり娘の中へ竿を差し込んだ。
まだ濡れていなかった娘の膣口、少し引っかかったものの一度中まで入れるとあとはスムーズに出入りをした。
感じているかどうかは眠っているので分からなかったが、少しだけ目が細くなったので竿が入った感があった
でもそのあとは口を少し開いて息が上がっている風だった。
普段は30分以上持つ私の竿は興奮のあまり5分ほどしか持たなかった
射精感がありすぐに竿を抜き娘のお腹の上に出してしまった。
でも、このままでは勿体ないと思いまだ精液がついている竿の先を口の中へ入れ奇麗にしてもらった。
そのあとまだ小さくならない竿をもう一度娘の膣の中へ、、
今度は皮膚が引っ掛からずスムースに入って行った。
娘の中で出し入れをしながら乳房を舐め、乳首を甘噛みすると最高の気分だ。
舌を出来るだけ出し娘の口の中へ入れ、歯と唇の間、歯茎の内側を舐め、舌を絡め、そして唾液を娘の中へ流し込んだ。
そんなことをしていると再び射精感が、2度目だから精液も少なく薄いと思って中に出してやった。
娘と自分のお腹は先ほど出した精液でべったりとなり、それが面白くてそのままお互いの胸にも塗り付けていた。
少し臭いはしたが乾けばバレることはないだろう。
これがもう数年前の話です。
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