今日は。早退した、と言うより上司が気を使って言ってくれた、仮病なのに昼前に帰ったが今帰ると母も何事かと心配するのでスロット打って、昼はスシローで一杯飲んで帰った。帰ると玄関に靴が、男用の靴が、部屋に行くと話声が,町内会の話で挨拶をしようと思って部屋に行くとあの茶店のエロ親父、はぁっと思いそっと見ているとあの親父会長をやっている、話し込んでいるのをそっと見ていると「奥さん」と手を触り始めた「ダメです,帰って下さい、そんな事で家の上げたのではありません」とでも「奥さん、いつも手を触ると払いのけるのにどうして、どうして」えぇ、いつもあの親父は母にこんな事をしているのか?「違います」と母は手を触られながら胸を触られて「どうしたんですか奧さん、触っても怒らないなんて、やっぱり寂しいのでしょう」と揉まれる母、「違うんです、や、止めて下さい」と言う割には抵抗しない母、「いつもと違うじゃないですか、いつもは怒るのに、やっとその気になったんでしょう」と触る親父は「ここまで、許しておいてもう我慢できませんよ、奧さんも濡れているんでしょう」と親父は赤黒いチンポを出した、母は「やめてよ、違うんです、しまってください」と強い口調で言う母、「ここまで、やっておいて、本当は欲しいんでしょう」と迫る親父、母が親父に犯されると思うと何故か興奮してきた。母は「私には、若い若い彼氏がいるの」と言うと親父は「そんな若増より奧さんを喜ばせますよ、ねぇ、良いでしょう。モーニングの回数券も上げますよ」と言う親父に母は、「一昨日も2回抱かれたの、昨日も、1回、2回も出来る?35歳の彼氏よ、わかったら帰って頂戴」と言い放った母、もしかして俺の事か?親父はしぶしぶ帰った、母も母だ、さんざんオッパイを触らせて追い返すなんて蛇の生殺しだ。親父が帰ると俺がいるのにびっくりする母、理由を言って一部始終を見ていた事を話した「親父に抱かれる所を見たかったよ」と言うと[バカ]と部屋に戻る母に「オッパイ触らせて罪だよ、本当は俺がいるのを知っていて断ったんだろう」と抱きついて「35歳の彼氏?だれ?他に居るの」とオッパイを揉みながら首筋を愛撫してそのままキスをした、初めてキスをした、舌を絡ませる母、何て甘いんだ「35歳の彼氏って誰?それとも彼氏って」と言って大きくなったチンポを出すと母は手で触りながらうっとりした目で見つめる、紺は母は見た事が無い「俺、今からミツバチになるよ」「えぇ、ミツバチ?」「そう、ミツバチは花の蜜を吸うだろう」と母を押し倒して下着を剥ぎ取り足を広げるた、「花びらから蜜が溢れている」と吸い付いた、じゅるじゅると吸い上げる母の蜜「さっきの親父で溢れたんだろう」とビラビラも舐めた、洗っていない匂いのすのアソコも最高だ、舌がジンジンする。そして、一つになった。
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