今日、会社をサボった、母は落ち着きが無く何故か怯えていた。お互い裸のまま「しゃぶってよ」と母の前でチンポを下にして話すとピ~ンと上を向く、何回か繰り返すと母は顔を背ける「昨日、感じたんだろ?いいぃ~って、悶えていたじゃない」と母は「言わないで、もうやめて、お願い」と膝まづく母「あの親父ならいいのか?」と顔を上げてチンポの前へ顔を持っていき「二人しかいないから、諦めようよ母さん」と何とかしゃぶらせようとチンポを持っていった、母は「やめて、これ以上やめて、お願い、本当にお願い」とあれだけ感じていたのにと言っても嫌がる母に「しゃぶってくれたら最後にするよ」と母に言いました、母は、左手でチンポを触ると顔を背けていました、でも手は上下に動かしていました「これ以上ダメ」と言いながら擦る母、理性を失うのか?諦めた母は目を閉じて舌を出しました、竿を舌の先でなぞり、金の袋まで舐めました。そこまで言っていないのにそして、俺の目を見ながら口の中へ、じゅるじゅると音を立ててしゃぶる母、お父さんにもこうやっていたのか?母狂ったようにしゃぶり続けました、理性が壊れるのが怖いのか、でもまだわからない、「母さん、部屋に行こう」と部屋へ横になって「しゃぶってよ」とチンポを立てると母は何と顔に跨いで69の状態でまさか母が、肛門丸見えで処理をしていない陰毛は興奮する、指で広げると酸っぱい匂いが、初めて舐める母の味は格別で、腰を動かす母は夢中でチンポをしゃぶる、俺は「母さん、何故嫌って言ったの?こんな事をやっておいて」と母は。自分が怖かったと、息子の前で女になるのが、でも昨日に十分母の姿を見た、理性なんか関係ない、エロ親父に抱かれるなら俺がやる、母は素直に受け入れてくれた、母のもう一つの姿を堪能して楽しんだ。、
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