まつもとTО中居を見たかったのですが、終わった頃にはミスターサンデーがやっていた。母にやり残したことがあったので会社をサボった。昨日、裸で待機、下着を着ける瞬間に抱き着いた、唖然とする母は裸に俺を見て「お父さんお父さん」と叫んでいた、亡くなっているのにわめく母、もしかして本当に親父たちとやっていないのか、母を押し倒して、スケベ親父の事、手を触られた事などを言ってオッパイを揉みまくり、足を広げようとした、泣きながら抵抗する母に「やっているんだろう」と言った、母はそんな事はしていないと反論する、そして、足を無理やり広げると両手で隠し母、少し見えた母の蜜部、陰毛だけしか見ていなかった俺は、茶色いビラビラを見た瞬間、興奮がMAX、手を除けて足が閉じないようにかぶさってチンポを入れた、温かい、ニュルっとした感触、今度は顔を隠して「やめて、動かないで、離れて」とわめく母をよそに勢いよく腰を動かした、母は口に手を抑えていた、「感じてるんだろ、スケベ親父の時みたいに喘いでみろよ」と母にぶちまけた。そして「出る、出るよ」と母に言うと「中はイヤ、イヤ,ダメ」「俺のが嫌なのか」と母の中にぶちまけた、泣きながら天井を見つめる母、足を開いたままの母のアソコから流れ出るザーメン、足を閉じて横を向いたまま母は「私は何もしていない、迫られた事は何回もあった、セクハラまがいもあった、余りひどいので奥さんに言うと言ったら、喫茶店のコーヒーの回数券を持ってきたの、でも私は返したのよ」と本当に何もなかったのだ、とんでもない事をしたと思って謝ろうとしたが、裸の母を見て息子が大きくなり、上を向いたままのチンポ,先からまだザーメンが少し出てくるのを母は見て逃げようとしましたが、手をつかんで母を襲った。母は嫌がったが腰を動かしている内に、喘ぎ声に変わった、母親から女になった瞬間だった、こんな声をするんだと母の感じる姿に「また出る、出すよ」とすると母は合わすように「あいぃ~いぃ」と2発目を発射した、今度は閉経した子宮に何回も腰を突き刺してザーメンを奧へ奥へと注いだ、母の腰は上下に少し動いて荒い息をしていた「今のは見なかったことにして母さん、恥ずかしい」と手で顔を隠した。そして、そのまま朝まで一緒に寝た、寒かった。朝起きてシャワーを浴びる母の入る風呂に入ると「ダメったら、出なさいよ」でも体を触り硬くなったチンポお尻に擦り付け「俺、会社サボる」と言って「まだやり残しているんだ」と母に言うと「もうダメよ、何がしたいの?」と強い口調の母に「舐め合おうよ」と母は青ざめていた。
※元投稿はこちら >>