「僕じゃダメなの、母さんだって女でいたいのはわかるよ」と入れたまま少しだけ腰を動かした「親子なのよ止めて」と抵抗する母に「女でいても、良いじゃない、恥ずかしいなんて思はないでよ僕は母さんが好きなんだ」と腰を動かした「待って、待って頂戴」と母は大人しくなった。やはり悔しい思いのまま、何年も過ごしてきた、息子にまで心配をかけた事、僕への将来の事、恋人や結婚など「僕は、今が大事なんだよ、母さん、僕が守るよ、あんな父さんどうでもいいよ、悲しませる父さんは父さんじゃない」すると母は再び泣き出した「ごめんなさいね、ごめんなさい、こんな事までして心配をしてくれて、でも気持ちは分かったから、心配しないでやめましょう」と拒否をする母、入れたまま「やっぱり、僕じゃダメなんだ、母さんが落ち込んだ気持ちを救えない、僕は、僕は」と抱きついた、「もういいのよ、もう、本当にうれしいわ、子供のあなたに心配かけた母さんが悪いのね」と「いんだよ、もっともっと、元気が出るように、父さんより母さんを愛しているよ」とキスをしました,舌をねじ込んで無理やり絡ませた、二人の時は男と女でいようよ、母さん、好きだよ、僕の愛の気持ちを受け入れて」と腰を動かすと「そんなに動いたら、母さん恥かしいわ、あぁ~」と喘ぎ出した、「それでいいんだよ、もっともっと、愛してあげるよ」と腰を動かすと「いやぁ~ん、はぁはぁ~ん、ごめんねごめんね」と涙を流しながら喘ぐ母、これが女になった瞬間だった、顔を赤くして悶える母はエロ動画より興奮する、母は背中に手を回して来た、「行くよ、母さん、中に出すよ」とすると母の声が一段と大きくなって閉経マンコにぶちまけた。「良かったよ母さん、最初乱暴な事をしごめんよ」母は黙って目を見つめていた「こんな母さんを心配してくれてありがとう」と涙を流す「見て、僕の成長した姿」と母の目の前に大きくなった竿を見せた、母は薄笑いをして見ていました「触ってよ、母さんが僕が立派な大人になったのを」と手を取り触らせた「すごいね、何だか母さん恥かしい和」と笑顔の戻った母さん「今まで我慢してきた分、愛し合おうよ、そうだ、父さんに見せつけてやろうか」と母は「イヤよ、もう」と顔を赤くしていた、再びキスをしてシャワーを浴びた。その夜に、父さんは母に「お前何だか変だね、暗いお前が…、何かあったのか?」と母は「別に、今までと一緒ですよ、何か?」と言われっぱなしの母が反撃した。
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