熱があると会社に電話して部屋で寝ていた、熱があるのは僕の竿、そのまま寝てしまい午前11時、台所で母が心配そうにしてくれた、そんな母を襲うのは心苦しい思いだった。でもやつれている母を見たくなく、台所に居る母を後ろから抱き着いて押し倒した、母は「何をすの?止めて頂戴」と抵抗する、僕は何も言わずただ母の服を捲りダウンパンツを剥ぎ取った、パンティを手で引っ張る母は「親に何をすの、バカじゃない、止めなさいよ、止めて」とわめいている、そしてパンティを引き裂いた、すぐに母は両手でアソコを隠すが力はこっちの方が上手、すぐに足を広げた、泣きながら「やめて、こんな事をして~」とわめく母、初めて見る母のアソコ、茶色のビラビラにピンクの膣穴、足をばたつける母、わめく母をよそに舐め始めた、匂いがキツイが、酸っぱい匂いと舌が痺れるくらいの母の味に興奮して舐め上げた、母は「いや~、止めて」とわめく、体を左右に動かして抵抗する、涙を流す母に、やってはいけない事をしてる、でももうここまで来たら、家で覚悟で舐め続けた、そして、母の前でパンツを脱いで大きくなった竿を見せた、母はギョロとした目で見ていて今にも目が飛び出そうな感じだった、「ダメ,ダメよ、お願い、止めて」と泣きながら訴える母をよそに、母に入れた、暖かい柔らかい何かに捕まれている感じだった、「ダメって、言ってるのに、動かないで、離れて、離れて頂戴、何をしているかわかっているの」と母を無視して腰を動かした、「いや~、あぁ~」と悲鳴なのか喘いでいるのか今まで聞いた事の無い母の声、母は顔を両手で隠して泣いている、そして「出すよ、母さん」初めて母に声を掛けた、母は「やめて~中は~」と言ってもそのまま母の中へ射精した、母は「ダメって言ったのに、もう~」とうなだれていた。僕は「ごめん、母さんが可哀そうだから、こうするしかなかった、本当に御免」と謝罪した、流れる僕の精子、母の受精しない卵巣に今精子が突入している、天井を見つめる母、茫然としている母を見て、再び竿が大きくなって母に入れた、母は「もう本当にやめて」と抵抗する母に「母さんが、見ていられなかったんだ、落ち込む母さんが、父さんの浮気が原因で」と言うと「子供のあなたに関係ない事でしょう」と「悔しくないの?若い女と浮気する父さん、母さんが可哀そうで、見ていられないんだ」と母に竿を突き立てた。後は明日に、
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