その夜、私たちは、母子でなく男と女に堕ちてしまいました。
息子の固く大きな肉棒が何度も何度も繰り返し私の膣を割り貫きました。
そのたびに、熱い大量のザーメンが、私の
干からびかけていた子宮にぶちまけられました。
息子は若いケダモノになってました。
中年女の私の体を、餓えた狼のように貪り、
夜明けまで私を玩びました。
私も・・・久しぶりの、女としての快楽に咽び泣き、悶え、ヨガリました。
まさに、痴態を晒しました。
息子は、私に
「順子はもう俺の女だ。愛してる。」
と言い、私も
「ええ・・・あたしは、貴方の女よ。・・・可愛がってね。・・・貴方の好きなようにして・・。」
と答えてました。
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