夜、同じ家の中で、男と女が二人きりで・・・
しかも、男が女を抱き寄せたら・・・もう、二人は母と息子ではなく、男と女です。
性欲旺盛な若い男と、淫らな中年女・・・。
息子に抱き寄せられながらも、私は形ばかりの抵抗はしました。
「ダメっ、ダメよ・・・私たち、親子なのよ・・
ね、翔ちゃん、やめて・・・お願い・・。」
と、私は口先だけ拒否するふりをしながら、
息子の逞しい胸板に体を寄せてました。
そして、息子に荒々しく唇を奪われました。
息子の舌が私の舌を捉え、私の口内を舌で責めました。
息子の手が、キャミソールとブラの布地越しに私の乳房を揉みしだき、指が乳首を摘まみます。
「ああっ・・・ダメ・・そんな・・・許して・・・。」
と、私は媚びを含んだ甘く淫らな声で言ってました。
「うふ・・母さん、乳首が・・固く尖ってきた・・・。感じてるんだね・・イヤラしくて、
可愛いよ・・。愛してる・・母さん・・いや・・
順子・・・。」
と、息子が囁きました。
そして、さらに、息子は
「俺は・・以前から、こうなりたかった・・・狙ってたんだ。愛する母さんを・・・いや、可愛い
順子を・・・俺の女にするんだ・・・。」
と宣言し、私のキャミソールもブラもショーツも剥ぎ取り、私を全裸にすると、自分自身の服と下着も慌ただしく脱ぎ捨てて裸になりました。
「私を・・母さんを、犯すのね・・。許して・・。」
という私の演技を無視して、息子は、私の前に仁王立ちになり、私を膝まづかせて、私の髪を鷲づかみして、私の顔に自分の勃起したペニスを押し付けて
「さ、可愛い順子、俺のムスコをしゃぶるんだ。おしゃぶりして舐め回すんだ・・。」
と、上から命令しました。
固くて大きくて逞しいペニス・・・もう母子でなく、若い男の勃起したペニスを・・・私はお口に咥えました。
そして、しゃぶり舐め回すうちに・・・既に
勃起していた筈のペニスが・・・私のお口の中で、さらに大きく膨張したのを実感しました。
嬉しかった・・・そのペニスが、たまらなく愛おしく感じました。
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