我慢出来なくて、さっき妹の部屋に忍びこみました。
薄闇の中でタオルケットを被っただけの妹に、足音を忍ばせて近づきました。
上はパジャマを着てますが、下はショーツだけ、起きているときは見えませんが、無防備に丸くなって寝ている妹は、ショーツに包まれた形のいいお尻が丸見えです…
それだけでも…いえ、妹の部屋に忍びこむ時から、僕のは凄く固くなってました。
妹が起きているか名前を呼んで確かめながらら、肩に手を掛けて仰向けに…妹は起きませんでした。
それからは、ゆっくり妹のパジャマのボタンをひとつづつ外しました、心臓がバクバクしました…パジャマのボタンを全部外してから、パジャマをそっとめくりました…死ぬほど見たかった妹のおっぱいが露になりました。仰向けなでも、膨らみは崩れず小さな乳首とやわらかそうな乳輪が呼吸に合わせて上下しています。妹のおっぱいをじっくり見つめ、触ったり、舐めたりしたい衝動をなんとか抑えて、妹の多分薄いブルーのショーツのお腹のところを引っ張りあげ、中を覗きみると薄く陰毛が映えているのが見えました。たまらなくなって、その場で息子を出してしごきました、直ぐに射精してしまい、妹のお腹の上にたくさん精液をぶちまけました、こんなに出たのは生まれて初めてでした。ほんとだったら、妹の中にねじ込んで、奥まで入れたい…または、あどけない妹に咥えさせて口の中に出したい…とおもいながら、凄い量の精液が出て、妹のお腹の上からベッドに垂れてきて、慌てて部屋にあったティッシュを抜き、ベッドと妹のお腹を拭きました。でも、妹のお腹はあまり強く拭くことができす、少しのこままに成りました。明日の朝、ばれなきといいなと思います。最後にパジャマのボタンを全て閉める前に、初めて妹のおっぱいに触り、揉みました。弾力があるのに柔らかく、手の中に収まる感じでいつまで揉みたくなりました。手のひらに感じる乳首も凄く柔らかくて、思わず人差し指と親指で摘まむと、妹が寝返りしたので、慌ててタオルケットを被せて妹のお腹を拭いた大量のティッシュを持って、自分の部屋に帰りました。それからまた自分のをしごいて2回出しました…でも妹の裸が目に焼き付いて忘れられません。明日…また妹を…
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