(いつも長くてすみません続けます。)
「お兄ちゃんやめて…」妹は僕の手を握ってパンツを下ろそうとするのに抵抗しました…
「ちょっとだけ…」嘘を吐きながら手に力を込めて、少しパンツをずり下げます…中途半端にアソコを少しだけ隠したパンツって凄くエロいです…妹の薄い陰毛が少しだけ見えました。
妹の髪の色より少し薄い栗色っぽい黒で柔らかそうでした…
僕はパンツに離して妹の手を握りしめ、跪いたまま妹の顔を仰ぎ見ながら、下腹部にキスしました…「ゆうちゃん…好きだよ…」手を離しても、妹は僕の手を止めようとしませんでした。
再び両腰のパンツの裾を握り、更にずり下ろしていきます…
妹の少し長めの恥丘、それを少しだけ覆う陰毛…割れ目が露になります…さらにパンツを下ろすと、糸を引いて陰部から離れました…
「見たらだめっ…」(裸より、濡れたのが恥ずかしかったのかな…)と思いながら床までパンツを下げて、妹の左足首を持ち上げてパンツから脚を抜かせたした…右足はそのままです。
顔を上げて妹を見ると、妹の顔が真っ赤です
「見たらだめっ…」「うん…みない…ゆうちゃんだけ見る…」脚の間に身体を割り込ませ、妹の顔を見つめながら、内腿にキス…そのまま腿を舐め上げて行きます。(なんだか下僕みたい…)と思いました。
脚の付け根近くまで舐め上げると妹のアソコがよく見えます。少しだけ厚さが薄いピンク色の襞がはみ出してますが。ビラビラした感じではなく、割れ目にほぼ収まっていますが、下の方は少しクチャっとして、白濁した汁が垂れ、太腿まで流れていて未成熟の陰部といやらしい雌が入り交じった最高の妹の花園です、いつまでも見たかったのですが、そのまま襞にキス…何度もキスして、唇で襞を撫でます左右の襞を代わる代わる唇で咥えて撫で、軽く引っ張ったり…くちゅくちゅ甘噛したり…
「ふぁ…んくっんんっ…」妹がまた喘ぎはじめてきたので、舌を割れ目の中に這わせました…
僕が脚を開かせて、アソコに吸い付いているので、妹はがに股になって、両手を僕の肩に付き、前屈みになって喘いでます…
舌がクリトリスに当たる度に妹の身体が跳ねます。腟口に舌を這わせると太腿を閉じようとして僕の頭を挟みます…そして腟口からは汁が止めどなく流れてきて、僕の顔を濡らし、太腿に垂れていきます…その汁を舌ですくい、ペチャペチャ音をたてながらクリトリスと腟口を舐めまくります…舌でさわると腟口がヒクヒクしてるのが分かったので、舌を差し込みました…先の方だけしか入りませんでしたが、入り口付近の粒々が舌にまとわりてきます…舌先をグリグリ動かすと妹は「あっあっあっああ~」って大きな声で喘ぎ、僕のかたをぎゅうう~って掴んできました。僕の口の回りは、妹の汁でべちゃべちゃです。
しばらく舌先で腟口を味わっていると、柔らかくなってきたので、崩れそうになる妹を左手だけで支え、右手の人差し指をゆっくり腟に入れました…まだきついですがゆっくり出し入れしながら指の根元まで…処女膜にはまだ当たりません…指を入れながら、クリトリスを吸い、舌で転がしてやります…もう妹はすすり泣くように喘いでました…でも腰はクリトリスを舌に押し付けるように動きます…(13才の処女でもこんなに…)女の子って凄い…って思いました…
締め付けられる人差し指の腹で腟の壁をリズミカルに押し、同じように舌でクリトリスを人差し指側に押し付けてやると…妹の膝がガクガクしてきて「もう…もうだめ…お兄ちゃんやめて…もうやめて…もうだめ…だめ…」「あっ…あっ…あん…あん…あん…んっ…」「だめっ…これ…だめ…お兄ちゃんだめめぇぇ…」
もう妹は立てなくなって僕に被さってきました…妹を抱え起こしてソファーに横たえると、僕は短パンっパンツを脱いで妹に覆い被さりました。口から腹まで妹の汁でベタベタでしたが、構わず妹を抱きしめ、ディープキス…それから大好きなおっぱいに吸い付きました。
左手でまたおっぱいを揉み、右手で息子を握り、亀頭で妹の割れ目を愛撫します。妹の汁と先走り汁が混ざり、べちゃべちゃになった亀頭で妹の襞を擦ると堪らなく気持ちよくて止めれません…妹も力が抜けてぐったりしてますが、亀頭をクリトリスに当ててくちゅくちゅ回すと喘ぎます。
入らないのはわかってますが、亀頭を腟口に当て、入り口をほぐそうと回します…逝ったせいなのか、クチャっと腟口の入り口に亀頭の先っぽが入りました…クチャクチャと入り口を柔らかくしました、でも…そこから入れようとすると…「お兄ちゃん痛い!」妹がずり上がります…「ごめん…もうしない…痛くしてごめんね…」亀頭を腟口から離し、妹をキスして抱きしめました…でも僕の息子はカチカチのままです。ヘタレですが、無理矢理はやだし、痛がるだけです…何より妹に嫌われたくない…「痛くないようにするし、入れないから…これだけさせて…」
妹の太腿を抱えて下腹部とのすき間にペニスを挟み腰を動かします…スマタです…でもこれだけでも気持ちよくて、妹のアソコを擦るときはぐちゃっとした襞を感じてホントに入れてる感じです…妹もクリを擦るたびに喘いでくれます…だんだん腰の動きが止まらなくなり、射精感が押し寄せて…妹の腹に息子を押し当てながら妹を抱きしめました、ディープキスをしながら…妹の腹の上に大量に精子を発射しました、ドクっドクっ…ドクっ…と今までで一番の量です…それが妹のお腹と僕の腹の間にいっぱいになてベタベタというよりドロドロです。
僕は構わず妹を抱きしめ続け、キスを続けました…「ゆうちゃん…愛してる…」妹は何も言わず、僕を抱きしめてキスしてきました。
しばらく余韻に浸って幸せな時間を過ごしました…
でも気がつくと6時近くです…母が帰ってくるのは8時過ぎ…それまでにシャワーを浴びてドロドロになったタオルと服を洗濯して、夕食のカレーを作らないと… 久々に焦って慌てて妹を抱き上げてお風呂に向かいました。
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