(同じようなレスを上げてすみません。upに失敗したと勘違いしてもう一度書き直してしまいました。続けますね。)
洗面所と脱衣所でバスタオルとタオルを持ってリビングに戻り、ソファーにおいてから、座っていた妹の脇に手を入れて立ち上がらせて、ソファーにバスタオルを拡げてから、立ったままの妹を正面から抱きしめました…「ん…」喘ぎ声ぽい声を出した妹にキスをして、また妹の口の中に舌を差し込み、舐めまわします。
妹も僕の背中に手を回し、舌を絡めてきました…ゆっくり舌を舐めてやると、それだけでビクビクしてる妹の反応を楽しめました。
息が荒くなるまでディープキスをしてから舌を抜いて、軽くキスしてから…
「ゆうちゃん…ばんざいして…」「ん…」妹は小さくうなずいて、手をあけました…いつも生意気でわがままですが、すごく素直でした。
妹のTシャツの裾を握り、ゆっくり脱がせました…白いお腹…下乳…おっぱいが露になりました。さっまでしゃぶりついていたのに、脱がせるのは凄くドキドキしました。
妹の腕からTシャツを引き抜いて、軽く畳んでソファーに置いて、ショートパンツの裾に手を掛け、少し拡げてから、これもゆっくり下ろしました…さっきまで履いてたパンツを履き替え、ピッチリした薄いピンクとホワイトのボーダーのハイレグっぽいパンツ…恥丘の形もくっきり見えました…下の方が湿ってシミになっているのも…
ショートパンツを下まで引き下げ、脚を上げさせて脱がせてから、妹を見上げました。
妹は、今さら胸を腕と手で隠してました。
僕は立ち上がってTシャツを脱いで妹の肩に手を掛けてもう一度軽くキス…「ゆうちゃんの裸…見たい…」そう囁いて、妹の手首を握り腕を拡げさせました…妹は下を向いて、目を合わせようとしません…。
一歩下がって妹の身体を見つめました…カーテンは閉めてますが、昼の明るさの中で見る13才の妹の身体は完璧に綺麗で可愛くてエロかったです…脚はすらりと長くて足首は細くて、ふくらはぎも太ももも太くないけど肉付きが良くて、お腹もひきしまってます。部活(ソフトテニス部です。)で焼けた太ももと肩までの小麦色の肌と真っ白なからお腹のコントラストはエロくて…(水着後だともっと良かったですが…)…そしてやっぱりおっぱいです!
小さめで手に収まる大きさの形のいいお椀形のおっぱいは、ブラがなくても形に保っていて、少しも垂れてないです。乳首もツンと前を向いていて、さっきまで揉んでいた跡が白い乳房に残ってました。
妹の背中側に回り、形のいい肩甲骨と綺麗な背中のライン…少し産毛が濃くて(今度お風呂で剃ってやろう…)と思いました。
ソフトで鍛えたお尻は引き締まっていて、おっぱいと同じで全く垂れてないですが、丸くて柔らかそうです…(四つん這いにさせてバックから思い切り捩じ込みたい…パンパン音を立てながら犯したい…)絶対しようと思いました。
下を向いたままの妹の両肩に手を置き、後ろから唇を首筋に這わせました…左の鎖骨を往復した後、首筋から背骨沿いに舌先と唇を這わせます。腰まで舌と唇を這わせ…また首筋まで這い上がり…妹がまた身体をビクッて震わせて、「あっ…」「んんっ…」って喘ぎます。(ホントに感度いい…)2度…3度繰り返してから首筋を舐めながら、左手を後ろから回して右のおっぱいを揉み、右手でお尻を撫で回しました。
首筋を這わせていた舌で左の耳を舐めると、反応が劇的に変わって「あっはぁっ…」って大声で喘いだので、左の耳をパクって食べました。
耳をしゃぶり、耳の穴に舌を差しいれ、甘噛みして…「だめぇ…やめて…耳だめぇ…」妹が膝をガクガクさせながら喘ぐのを楽しみ、耳をしゃぶり…右の乳首を弄り、お尻を撫で、揉みまくりました…「だめ…だめ…だめぇ…」だんだん泣くように喘ぐので(苛めすぎたかな…)と思って左耳から口を離して、再び妹の正面に回り、キスしてやります。「ごめんね…意地悪して…」「ん…んくっ…」乳首とお尻を責めながら囁きますが、喘ぎが止まりません…もう一度軽くキスしてから唇を首筋に這わせ、みぞおち…左のおっぱい…脇腹…お臍…。僕は跪いて、妹のお臍の下にキスしながらパンツに手をかけました。
(1回切ります。)
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