ウザイと思われてなくてホントよかった!
では調子乗っておしゃべりの続き!!!
言葉を凶器にして幼少の頃から弟を虐めて何度も何度も泣かせてきた私は悪い姉の自覚ありです。
ですが、子供の頃、キャッチボール・バドミントンをよく一緒にしました。もし私がキャッチボール・バドミントンを弟に教えなければスポーツ感ゼロの男の子です。
身体をくっつけるスキンシップしながら戯れ合う事が多かったから仲良し姉弟で間違いないです。
私が小6まで弟と一緒にお風呂、私の髪は背中まで伸ばしてゆるフワ巻きおろし…「お姫様みたい」と弟にお風呂で言われて…けっこう舞い上がりました。私がほんの少しだけ女らしい身体になってたことは弟の記憶に残ってる?
まだ、両親がリビングでゆっくりくつろいでいる時間に、私は弟の部屋に行き、お昼寝中の弟にした乳首でツンツンの悪戯したコトを告白しました。
全く信じない弟…だけど身体を前のめりに聞きながらつばを飲み込んでいます…
「私ら姉弟でしょ…SEXはダメだけどどこまでならOKだと思う?」心の中でバカな事言ってる~~~と後悔している私…
「私は~~~」と弟の顔みると目を見開いて私を直視してるから恥ずかしくて顔が熱くなりながら続けます。
「タクが精液 出さなければイイと思う!!!」言っちゃたけど弟は理解できていない…
「おねちゃん恥ずかしじゃない。 私の身体の中で出さなければイイんだよ!」ヤケクソです。
「子供の時キャッチボール・バドミントン教えたじゃない。一緒にお風呂入ってたし、身体くっつけて戯れあったでしょう? アレと一緒。」
「それで聞きたいけど10回オナニーした後に私とできる? 10回オナニーしても精液まだ出るか今晩やって教えてね?」と…
弟からの報告待ちで~す。
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